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[あらすじ] 東京小説 乙桜学園祭 人魚姫と王子(2006/日)

他人に心を閉ざしている20歳の綾戸ナジュは常に白い服を身につけ、彼氏も日替わりで決める刹那的な関係を続けていた。ある日、いきつけのクリーニング店でバイトの高瀬恒史と知り合う。高瀬はナジュを心配して優しく接する。次第に彼女の心に変化があらわれ…。---小説家桜井亜美が色をテーマに映画監督に挑戦。(カラー/28分)
ガリガリ博士

2007年ゆうばり応援映画祭にて、「14名の若手監督の応援映画」のひとつとして公開。

2007年6月2日より、ユーロスペースにて「乙桜学園祭 東京小説」としてレイトショー。(同時上映:『立体東京』)

(評価:★2)

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