[あらすじ] 幸運の壺 Good Fortune(2011/日)
35歳の良作ほっしゃん。は未だに端役ばかりの売れない役者のままで、家賃から生活費まですべて妻の麻美麻生久美子に頼りきり。しかし麻美はそんな良作にとことんつらくあたり、その悪妻ぶりはマンション中や友人らに知れ渡っていた。ある日、マンション管理人のしのぶ戸田恵子から「あなたには幸せになってほしい」と半ば強引に「幸運の壺」を押しつけられたが、その夜、なんと麻美が…大変なことになったとオロオロする良作の家に妹・エリカ佐津川愛美は「泊めてくれ」と押しかけてくるわ、翌日にはいきなり麻美の父麿赤兒が現れるわ…(83分)
(シーチキン)
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