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[あらすじ] 僕だけがいない街(2016/日)

漫画家志望の・藤沼悟(藤原竜也)は、ある日、バイト中に交通事故をめぐり「リバイバル」(悪い出来事の予兆を感じるとその直前までタイムリープしてしまう能力)を経験する。事故の被害は軽減できたものの自身は負傷し二日間入院することになる。これを機にピザ屋のバイト仲間・愛梨と親しくなり、また事故の報を受け上京した母と暮らし始める。 後日、母との買い物中にリバイバルが起こる。この時、子連れの男の挙動に注目した母は誘拐を未然に防いだことを確信し、同時に1988年に北海道で起きた誘拐殺人事件の真犯人と同一犯であることにも気付いたが、同時に真犯人の方も気づかれたことを察知、正体を誰かに伝えられる前に母は殺害され、死体の発見者である悟が犯人にされてしまう。
(★2 IN4MATION)

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