| ★5 | 映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(2013/日) | ドラえもんは怪盗DXに大事な鈴を盗まれる。シャーロック・ホームズセットで調査すると、22世紀にある「ひみつ道具博物館（ミュージアム）」にその鈴があるとわかる。ドラえもん一行はドラミから招待状を譲り受け、鈴の行方を探す旅に出る。 | [投票] |
| ★5 | ボクの妻と結婚してください(2016/日) | バラエティー番組を主戦場とする放送作家・三村修治は、常に全てのことを「楽しい」に変換することをモットーに働いてきた。が、ある日、膵臓癌のステージ４ｂ、余命半年、長くても１年と宣告される。遺される家族の笑顔を思い浮かべようと努力する修治は、妻と息子を支えてくれる相手が必要と考え、「妻の再婚相手探し」という一世一代の企画を思いつきその実行に邁進するのだが......。 | [投票] |
| ★5 | ラ・ラ・ランド(2016/米) | いつの日かロスでジャズバーの経営を夢見る売れないジャズピアニスト・セバスチャンと、ハリウッド女優を夢見て、ロスのハリウッド近くにあるカフェでバイトをしながらオーディションを受ける日々のエマ。２人は偶然の出会いを重ね、お互いの距離を縮めていく。そんな２人はそれぞれの夢の実現のために歩み続けるのだが.......。 | [投票] |
| ★5 | 劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013/日) | テレビ連載版の再構成に新たなシーンを追加した劇場版。TV版でメンマを見送ったジンタンら5人。1年後の夏、彼らはメンマへの手紙を持ち寄り再び秘密基地の前に集まってメンマの新盆を迎える。 | [投票] |
| ★5 | 悲しみよりもっと悲しい物語(2009/韓国) | 共に両親を幼くして失ったチョルギュとウォンは高校時代に出会って以来、実の兄妹のように一緒に暮らしてきた。だが、チョルギュは自分が不治の病に侵されていることを知り、ウォンへの思いを隠し続けてきた。そんなある日、ウォンが歯科医・ジュファンを好きになったと言う。チョルギュは自分が世を去った後のことを考え、ジュファンが彼女に相応しい男かどうか調べ始めるが、彼には既に結婚を誓った人がいることが判明する。 | [投票] |
| ★5 | ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007/米) | ４歳の少女アマンダが誘拐される。その３日後、アマンダの母親は警察の捜査に非協力的。警察の捜査自体に限界を感じたアマンダの叔母夫婦が失踪者を探すことを主とする私立探偵・パトリックとアンジーのもとを訪れる。２人は警察と情報を提供し合い共同捜査を始めるのだが……。 | [投票] |
| ★5 | ももへの手紙(2012/日) | 都会育ちのももは父の死を契機に母と瀬戸内海に浮かぶ小島に引っ越してきた。ももは誰にもいえない悩みを抱えていた。父がなくなる日の朝、父と喧嘩したこと、そして、「ももへ」と書かれた父からの手紙の内容。慣れない島生活と不思議な出来事に翻弄されるももは次第に･･･ | [投票] |
| ★5 | 十七人の忍者(1963/日) | 二代将軍秀忠の死期が迫り程なく家光の時代が来ようとしている時。家光の実弟・忠長陣営が将軍職を狙って不穏な動きを見せる。動乱を未然に防ぐため、命を受けた伊賀忍者の末裔１７名が鉄壁の駿府城へ向かう。 | [投票] |
| ★5 | サラリーマンＮＥＯ 劇場版（笑）(2011/日) | 中堅ビール会社・ＮＥＯビールを舞台に、業界５位からトップの座を目指して新商品の開発に挑む社員たちの奮闘を描く。国際エミー賞に２年連続でノミネートされたＮＨＫのコント番組が満を持して劇場版となって公開された。 | [投票] |
| ★5 | メモリー・キーパーの娘(2008/米) | ある嵐の冬の夜。整形医・デイヴィッド・ヘンリーの妻・ノラは双子を生み、ポールとフィービーと名づけた。妹・フィービーはダウン症だった。デイヴィッドはショックを受け、ノラにはフィービーは死産だったと告げ、障害児が生まれたという真実を隠す。そして彼は看護婦・キャロラインに養護施設に預けるようフィービーを託すのだが・・・。 | [投票] |
| ★5 | ダウト 偽りの代償(2009/米) | 敏腕検事ハンターはこのところ勝訴続きで政界への進出も噂される程の勢い。しかし、彼が勝訴を得る為にＤＮＡ証拠の捏造をしていると確信したＴＶリポーターのＣ．Ｊ．ニコラスは同僚であり友人のフィンリーの協力のもと、自ら状況証拠しかない殺人事件の容疑者になりハンターの悪事を暴こうと画策する…。 | [投票] |
| ★5 | グラインドハウス(2007/米) | 『マチェーテ』のフェイク予告編から始まり、『プラネット・テラー』、フェイク予告編「ナチス親衛隊の狼女」「ドント」「感謝祭」『デス・プルーフ』と続く実質映画２本の総称。 | [投票] |
| ★5 | 王になろうとした男(1975/米) | 1880年代のインド。ある日、英字新聞記者のキプリングの前に英国人ピーチー・カナハンが変わり果てた姿で現れた。そして彼はあるとっぴな発想から実行に移した冒険の顛末を語り始めた。カナハンと軍人仲間のダニエル・ドラボットはアフガニスタンの秘境カフィリスタンで王になる事を決意、キプリングにその旨を伝えて現地へと赴いた。幾多の困難を乗り越え、ついに目指す部族の元へ辿り着いた２人だったが・・・。 [more] | [投票] |
| ★5 | ＫＩＳＳ＆ＫＩＬＬ キス＆キル(2010/米) | セレブなジェンは、失恋の傷心を癒すため家族との旅行で南フランスを訪れる。そこで偶然知り合った理想的な男性・スペンサーと意気投合し、両親の許可を得て短い交際期間の末に結婚。――幸せな生活を過ごして３年目。スペンサーがなんと元凄腕のCIAエージェントだった事実を知る。スペンサーは自分が行っていることが正しいと信じて人を殺してきたが、最近、必ずしも標的が悪人ばかりではなく、政府にとって単に都合の悪い人間も含まれていることに気づき、ジェンとの出会いを契機にエージェント引退をボスに表明したのだが、CIAが簡単にそれを許すわけもなく、スペンサーとジェンは次々と襲い来る暗殺者に命を狙われるのだが・・・。
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| ★5 | ケース３９(2009/米＝カナダ) | 福祉課で虐待児童を救済する仕事に就いているエミリーは、現在３８件の事案を抱えているが、上司から３９件目の案件を手渡される。生きたままオーブンで焼かれそうになったその案件の被害児童・リリーに共感を抱いたエミリーは、彼女の里親が見つかるまで、施設ではなく自分との同居を申し出るが、それ以降エミリーの周囲で奇怪な事件が頻発する。
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| ★5 | 私の中のあなた(2009/米) | フィッツジェラルド家の次女・アナは長男・ジェシーにお金を借り、敏腕弁護士の事務所に向かう。彼女は、白血病を患う姉・サラの為に辛い手術を受けることも、自分の将来が犠牲になることも嫌だった。そう、彼女は自分の両親(ブライアン／サラ)を訴える決意をした。長女の病気の看護のために様々な犠牲を払いながらも強い絆で結ばれていると信じていた家族は、この一件で少しずつバランスが崩れていく事になるのだが・・・。 | [投票] |
| ★5 | Ｐ．Ｓ．アイラヴユー(2007/米) | ホリー、サプライズ！ 気味悪いとは思うけど 君が３０になってガッカリしてる場面に登場したかった 死ぬほどね 笑えた？ 笑い事じゃないか ホリー きっと驚くよ
すごい計画を立てたんだ これからいろんな方法で 僕から手紙が届く 君が引きこもると思ったから 誕生日まで待った １通目は明日だ 手紙の内容に従えよ いいね？ 手紙の仕組みは探るな 天才的な計画が台なしだ 黙ってノってくれ！ まだ「さよなら」は言えないんだ じゃ、手始めに 今夜はおしゃれして お祝いしてこい 友達を誘って
家族のパーティーは無視だ 特にママはね おっと、ママも聞いてる？ マズイ ごめん お義母さん たまには彼女も ハメをはずさなきゃ ホリー、ケーキを食べたら 着替えて街へ飛び出せ どこにいても 君を想ってるよ お誕生日おめでとう そして愛してるよ | [投票] |
| ★5 | 紀元前１万年(2008/米＝ニュージーランド) | 紀元前１万年前。ヤガル族の若者・デレーが棚ぼた的にマナクと呼ばれるマンモスの狩りに成功し、一躍部族の次期リーダーに選出されましたが、まるで、キャプテンの谷口タカオ状態でしたかね？ しかし、恋人から妻に昇格したエバレットらが神を自称する謎の民族に奪われてしまう、と。流れ的には当然助けに行きたいところですね。。。 | [投票] |
| ★5 | マリッジリング(2007/日) | 森谷千波(小橋めぐみ)は２５歳のごくごく普通のＯＬ。会社帰りに友人と飲みに出かけたり、佳介という彼氏もちゃんといる。今、そんな日常にほんの少し不満を抱いているだけ。それは、佳介の仕事が忙しくて２人で会う時間が少ないから。佳介は彼なりにちゃんと考えていた。今の仕事がひと段落着いたら千波にプロポーズしよう、と。そんなある日、千波の部署に新しい課長・桑村が赴任してくる。妻子ある桑村はスポーツマンタイプで甘く端正な顔立ちからたちまち課のＯＬたちの給湯室での話題の中心になった。桑村から食事を誘われた千波は「食事だけなら」と軽い気持ちで付き合う。
佳介がいる千波にとって、桑村の左薬指で輝く結婚指輪が「この人には妻子がいるから」と安心感を与えていた。しかし、その日から２人の心は急速に近づき始める。 | [投票] |
| ★5 | 泪壷(2007/日) | 中学校の臨時教員として音楽を教える朋代は、乳がんで入院中の妹・愁子を見舞うために東京にやってきた。ベッドに横たわる愁子には、夫の雄介(いしだ壱成)が寄り添う。愁子は自分と姉が雄介と初めて出会った日のことを思い出す。姉妹の家には、牛の骨灰を混ぜて焼くボーンチャイナの壷があった。当時１７歳だった朋代は、その壷を雄介に見せようとして誤って割ってしまい、父に怒られたことがあった。その出来事を思い出した愁子は「自分が死んだら遺骨で壷を作ってずっと傍に置いて」と雄介に頼み、半年後、この世を去る。。。 | [投票] |
