コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] プリンセス トヨトミ(2011/日)

1615年大坂夏の陣で豊臣家は滅んだ・・・と歴史上はなっているが―。そして現代2011年7月8日大阪が全停止した。その訳は、4日前のこと。国の会計検査院調査官3人が大阪に来る。鬼の松平(堤真一)とおっちょこちょいのミラクル鳥居(綾瀬はるか)と2世の旭ゲンズブール(岡田将生)だ。市役所を調べて次は空堀中学校。そこでいじめにあっている"セーラー服"の男子生徒・真田大輔(森永悠希)と彼を助ける活発な女子生徒・茶子(沢木ルカ)と出会う。次は空堀商店街にある(財)OJO[大阪城址整備機構]。応対したのは経理部長の長曽我部(笹野高史)だったが特に問題はなかった。その後・・・、
KEI

その後、昼食の為に入ったお好み焼屋は大輔の両親幸一(中井貴一)と竹子(和久井映見)がやっていた。ふとケイタイを忘れたことに気付いた松平はOJOに戻る。が、そこは先ほどと違って人一人いなかった。何か、何かが変だ・・・?

直木賞候補にもなった万城目学[マキメマナブ]原作の映画化。119分。

(評価:★3)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。