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[あらすじ] 雷神 RAIJIN(2008/米=カナダ)

米のメンフィス市。女ばかりを殺すサイコキラーが現われる。市警の雷神と呼ばれ、過剰防衛で問題の刑事ジェイコブ(スティーヴン・セガール)と黒人の相棒は現場に飛ぶ。女の胸に時計付きプラスチック爆弾が埋め込まれ、カウントダウン状態だ。ジェイコブが言う「こんな場合は、どこかで犯人が見ているぞ」。そして向こうのビルへ行った彼は、3Fの部屋で犯人を発見。叩きのめし、聞く「切ればいいコードは、黒か黄か?」・・・さぁ、どっちだ?(まだまだ続く)
KEI

コードは切られた!ニヤリとするジェイコブ。と、彼は犯人を3Fから突き落とし、意識不明にさせて、逮捕する。署に戻ると、新たな殺人が。今度は数か月前から続いている、これもサイコキラーの連続殺人だ。現場に占星術の記号やらマークが残されている。その謎をジェイコブは解こうとする。FBIから美人捜査官が派遣されてくる。過剰防衛が問題になり、証拠も無く先程の犯人ビリー・ジョー・ヒルは釈放される。また殺人事件が起きる。占星術殺人も続く。追い詰められていくジェイコブ。(が本人は気にもしていない)。

今回の無敵オヤジ。最初自宅で、下に何も付けていない女(妻?)に、仕事があるからとスゲなくするので、今回は仕事一筋かと思ったら・・・何のことはない、96分。

(評価:★3)

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