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KEIさんのあらすじ: 更新順

★3沈黙の粛清(2016/米)夜、一人の大柄な男(スティーヴン・セガール)が屋上で静かに待っている。やがて、下へ向けて、撃ちまくる・・・。夜が明けて、血だらけで殺戮としか言いようのない現場だった。2つのギャング組織の十数人が皆殺しにされていた。しかし、取引きのヤクも金も残されたままだった。現場検証中のピーターソン刑事(ルイス・マンディロア)はため息をついた。そして、前方の大きな塔をふと見上げた。人影か?その屋上に上がってみると、やはり人が居た。FBIのポーター(クレイグ・シェファー)捜査官だという。あくる日、別のギャングの武器庫の隠れ蓑になっていたストリップホールが、爆破される。(まだまだ続きます) [more][投票]
★4アイ・ウェイウェイは謝らない(2012/米)中国の現代美術家、キュレーター、建築家、社会評論家のアイ・ウェイウェイを描いたドキュメンタリー。彼は08年北京オリンピックの‘鳥の巣スタジアム’の設計で一躍名意外に有名になるが、開会式は欠席。この頃より政府を批判するようになる−オリンピックは政府のプロパガンダに過ぎないと。そして同年の四川大地震。死者が7万人ともいわれるが、多くの子供たちが欠陥建築(学校)の犠牲になった。当局からは子供の死者数の発表すらない。問い合わせても「極秘だ」「お前は米のスパイか」という始末。そこで子供たちを1年かかって調べ上げ、5212人の表をブログにアップした。(もう少し続きます) [more][投票(1)]
★4もういちど(2014/日)江戸時代、深川の長屋に1人の男たい平(林家たい平)が大家さん(渡辺)と一緒に来る。元咄家というが、沈んだ感じで何かワケありの様子だ。隣りに住むチョキ舟漕ぎ(屋根なしの小舟。江戸中の河川に使われた)稼業の松次郎(ゴリ)と妻おまさ(富田)の1人息子貞吉(福崎)は、奉公先で仲間にいじめられ、主人のはからいで一時的に帰ってくる。昔から落語が好きだった貞吉の為に、夫婦は無理を言ってたい平に一席「お初天神」をやってもらう。その夜、貞吉は咄家になりたい、たい平に弟子入りしたいと言う。突然のことに驚く両親だったが・・・。そしてたい平のワケとは・・・。95分。 [more][投票]
★4風の音、愛のうた(2011/タイ)3つの独立した物語が並行して語られる。1.タイの街の公園で風の音に耳をかたむける男性サノ。彼は有名な指揮者で作曲家。大学で知り合った才能のある若者ジョイに目を付けるが、ジョイはその才能ゆえ傲慢だった。サノは彼と彼の自閉症の妹ポーを連れてフィールドワーク(自然の色んな音を録音する)に出掛ける。2.靴の大工場の社長チャン。彼には小さな靴屋の父とわがままな娘ムアイがいた。父はムアイに靴の手作りの仕方を教えようとするが・・・。3.クワンは軍人の夫を亡くし、一人息子コンを連れて、実家のバンコクに帰ろうと思っていたが・・・。(101分)。[投票]
★4紅酒(1995/香港)酒で有名な紹興地方の酒屋では、女児が生まれると酒仙菩薩に祈り酒を造りその子の成長後結婚式に飲む習慣があった。花誰(ホア・ティアオ)も造り酒屋に生まれ女児紅を 持っていたが、高校卒業時、下男と恋に落ち、父親無し女児を産む。その児も文化大革命のあおりで、花誰の望まぬ結婚をする。そして、その子陳飛は・・・。1930〜80年の三代に亘る大河ドラマ。[投票]
★3デビルズ・バックボーン(2001/スペイン=メキシコ)共和派(人民戦線)と反乱軍(ファシズム)が戦ったスペイン内乱末期。両親を失ったカルロスは、町から遠く離れた荒原にある建物に連れて来られる。そこは‘共和派の孤児院’だった。広場には不発弾が突き刺さっている。着いた早々にカルロスは白い顔の幽霊を見る。また夜中自分の名前を呼ぶ声を耳にする。彼のベッドは元サンティのものだった。サンティは不発弾が落ちた夜に脱出したと思われていた。大人は義足の元女闘士、今は老院長と老管理人カサレス。住み込みの娘コンチータと、結婚の約束をした青年ハチント、他がいた。院長には秘密が有った。そして、やがてカルロスは幽霊から「大勢死ぬぞ」と告げられる。106分。[投票]
★3向かいの窓(2003/伊=英=トルコ=ポルトガル)頼りない夫はリストラされて、夜勤の仕事についている。子供は2人。そして私ジョバンナ(ジョヴァンナ・メッツォジョルノ)は精肉会社の経理担当で、菓子職人になる夢を、知人のカフェ・バー向けに週2回売り物のケーキを作ることで紛らわしている。ある日、町で1人の老人(マッシモ・ジロッティ)に出会う。困っている人を見捨てられない夫は声を掛けるが、老人は記憶を喪失していた。随いてくる老人を仕方なく家に連れ帰る。老人の事は明日警察に届けるとして、夫が夜勤に出かけた後ジョヴァンナは、いつも通り部屋の明りを消し、煙草に火を点け、向いの窓を盗み見た。(もう少し続きます) [more][投票]
★3沈黙のアフガン(2016/米)混乱の続く、中東アフガン。辺境の寒村マトゥバクで米軍の一部隊が探索活動をしている。お忍びで来た米国会議員、戦争反対議員が護衛部隊と共に連絡を絶ったのだ。リーダーのヴィック軍曹は、部下と共に家々を調べて行く。時たま現れるタリバンの兵士を凄腕のスパイナー、チャンドラーが撃つ・・・そう、あの男の登場だ。やがてヴィックは、一軒の家で全員殺されている警護部隊を発見。「待ち伏せにあった・・・罠か」。しかし生きている議員を見つけ確保する。本部に救出を依頼すると、「タリバンの大部隊が迫っており、ヘリは出せない。車両を出す」(もう少し続きます) [more][投票]
★4グランド・キャニオンの対決(1959/米)アリゾナ州。グランドキャニオン。今は使われていない金鉱―戦争で一時封鎖されたままだ―の事務所で男の死体が見つかる。見つけたのは番人のイーライ。男は60歳くらい、長身、品のいいスーツ姿だが、天井から吊り下げられていた。イーライは最近見かけた不審者だという。新任の保安官補マーチン(コーネル・ワイルド)は身元確認のため町中を回る。レンタカー屋で判明。その店主に聞くと、名前はR.E.ウォーレス、T・モーテルに泊中。モーテルの女管理人に部屋を開けさせると、中は荒れていた。高級服、カバンには名前も何もない。(まだ続きます) [more][投票]
★5ドリアン・グレイの肖像(1945/米)1886年ロンドン。画家バジルの家にヘンリー卿が来る。「最近、皆を避けているらしいが・・・」絵を見て「ほう、肖像画か―こりゃ傑作だ」と言う。「モデルはドリアン・グレイというのだが、実は彼がポーズを取ると、俺じゃない別の力が働いて描いていくんだ。」―と、そこへモデル本人が来る。22歳の若々しい紳士然とした美男子だ。ヘンリー卿は持論を披露する。自分を発展させ、欲求を満たすのが人生の目的だ。衝動を抑えると、精神が潰される。今を奔放に生きろ。若い頃は短く一度きりだ。(まだ続きます) [more][投票]
★5夜の人々(1948/米)脱獄したTダブとチカマウと青年ボウイはチカマウの兄の家に身を隠す。その兄は飲んだくれで信用できない男だが、しっかり者の娘キーチがいた。歳の近いキーチとボウイは親しくなる―「伯父(チカマウ)は悪党よ。巻き込まれないで。」と諭す。Tタブのムショに入っている弟の嫁が、やって来る。服と車を持って来たのだ。そして、3人はゼルトンの銀行の襲撃を画策する。先立つものが必要だったのだ。その嫁も夫の保釈金の為に仲間に入る―車の手配等の手助けだ。銀行強盗は上手く行ったものの、ボウイは宝石店でキーチへの贈り物の時計を買い、更には逃亡する時にその店主を突き飛ばして、顔を知られてしまう・・・。 [more][投票]
★5セールスマンの死(1951/米)疲れ切ったセールスマン、ウィリー(フレドリック・マーチ)が夜自宅に帰って来る。妻リンダ(ミルドレッド・ダンノック)に云う「最近どうも運転に集中出来ないんだ。今日も景色を見ていて、一瞬運転を忘れていた。」(注:米の営業マンは車で州をまたいで、何日も出張する)勤続36年で、もう60才だ。顧客も代替わりし、状況も様変わりしている。自身、気力の衰えもある。。今回の出張の売上も芳しくなかった。リンダは色々の支払いのこと、洗濯機の故障のことを言うのをためらった。長男ビフ(ケヴィン・マッカーシー)が帰っていた。実家通勤の次男と違って、ウィリーはビフに小さい頃から期待を掛けていた。 [more][投票]
★4ヨーロッパ一九五一年(1952/伊)1951年戦後の伊。米の高級ブランド会社の駐在代表のジョージ氏(アレクサンダー・ノックス)の妻アイリーン(イングリッド・バーグマン)は、来客、パーティと忙しい毎日。1人息子のミッシェルが「話がある」と言っても、ろくに聞いていない。そんなミッシェルはある夜階段から自殺を図り、結局死んでしまう。衝撃を受けた彼女は寝込んでしまう。そして昔から彼女の気持ちを分かってくれていた親戚(左派新聞記者)アンドレに話を聞いてもらおうと、家を抜け出す。公園で彼は「戦争を起こす社会体制が悪い。貧困は戦争のせいだ」そして「社に投書が有ったんだ−夫婦と5人の子供の家庭だが、もうやっていけない。援けて欲しい−と」(まだ続きます) [more][投票]
★5燕山君日記(1987/韓国)王位についた燕山君はやる気まんまんで徳治政治を目指すが、亡き母の法要の事で、祖母の後宮の一派の意見と直家臣の意見が分かれる。あちらを立てればこちらが立たず・・・。その後も何かにつけ、色んな意見が色んなところから出て、いつも彼は結局まとめきれない。そんなことが続き、彼もだんだんと嫌気が差し、女、酒と自堕落になってゆく。15世紀後半の実在の王、淫虐で有名な燕山君の生涯を描く、林権沢イム・グォンテクの渾身の大作。[投票]
★4去り行く男(1956/米)西部、ワイオミング。モンタナから峠越えをして来たジュバル(グレン・フォード)は吹雪で馬を失い山を抜けた所で、倒れ伏す。馬車で通りかかり、救けてくれたのが牧場主のシェップ(アーネスト・ボーグナイン)だった。一息ついた後、牧場主は彼にここで働かないかと勧める。迷うジュバル。カウボーイたち数人がいる中で、ピンキー(ロッド・スタイガー)だけが嫌がらせをする。実はピンキーはシェップの若い妻メイ(ヴァレリー・フレンチ)を狙っており、メイがジュバルに色目を使うのを見て嫉妬したのだ。過度に近づいてくるメイの問題もあったが、ジュバルは働くことにする。ポール・ウェルマンの小説の映画化、100分。 [投票]
★4乱暴者(1952/メキシコ)メキシコの古い石造りの家が立ち並ぶ、その中庭で。家主、初老の男アンドレスが警官を連れて来て、借家人たちと立ち退きの件で言い争っている。「何!」と若い男がこぶしを振り上げる。今日はひとまず―と警官に守られ、家主は去る。その後「俺たちは住んでいる権利がある。闘おう!」と娘メーチェに支えられ、病気のカルメロは言う。家に帰ったアンドレスは妖艶な妻パロマにグチをこぼす。「簡単な事よ。扇動者を痛めつければいいのよ」「カルメロか・・」そこで家主は昔から面倒を見ている乱暴者ブルートを家へ呼ぶ。「頼みごとがある。借家の立ち退きの件だが・・・」(まだ続きます) [more][投票]
★4令嬢ジュリー(1951/スウェーデン)伯爵令嬢の1人娘ジュリーと若い知事との婚約は、破談になりそうだった。変な雲行きだとは口の端に上っていたが、詳細を知っているのは、下男のジャンだけだった。彼は婚約者料理女のクリスティンに云う―お嬢様、知事様、私と犬のディアナで睡蓮池に行った時のことだ。お嬢様が睡蓮を取ってと知事様に云われたが、彼は躊躇した。ので私が池の中から採って来た。面白くないお嬢様が愛犬を探すと、野良犬とさかっていた。カッとなった彼女はディアナを打ち据え、その鞭をバーにして飛び越えを何度もやらせた。その後知事にもやらせたのだ。知事はワンワンと何度もやっていたが、最後は止めて彼女をひっぱたいた。これが真相だ―。(続きます) [more][投票]
★5トゥモローランド(2015/米)部屋の中で、フランク(ジョージ・クルーニー)が喋る。「今から未来の話をします。でもその前に子供時代の話をしたい。」1964年ニューヨーク万国博覧会。少年フランクは大きなバッグを抱え、発明コンテスト会場へ。バッグの中には1人用ジェット噴射装置が入っている。審査員ニックス(ヒュー・ローリー)が言う―飛べたか?。いえ失敗でした。―では社会的には何も役立っていないのだな。いえ僕みたいな少年が夢を追いかけるのは、社会に希望とか勇気を・・・。ニックスは話にならんという顔をするが、裏で少女アテナ(ラッフェイ・キャシディ)がやり取りを聞いていた。(もう少し続きます) [more][投票]
★3エグジット・スピード(2008/米)クリスマス・イブの日。テキサスのある町から長距離高速バスが発車する。乗客は、故郷へ帰るワケありヒゲ男(D・ハリントン)、脱走兵で私服憲兵(F・ウォード)に追われる女伍長(J・モンド)、メキシコ人おじいさん、普通の奥さん(L・トンプソン)、漫画家志望の娘、そして自家用車が壊れ急遽乗ってきた男、他の9人だった。バスは快調に何もないロードを疾走していたが、前方から突然暴走族が現われる。すれ違いざまビール瓶が飛んで来る。一瞬車内は騒然とするが、通り過ぎて行く。バックミラーを見ながら「もう大丈夫。行ってしまった。」と運転手が言った時、前に再び暴走族が1台、2台。最初はよけたが、2台目は避けきれず、轢いてしまう・・・91分。[投票]
★4幸福の設計(1947/仏)パリの下町のボロアパートに住む若夫婦アントワーヌとアントワネット(原題)。夫は印刷工場に、妻は百貨店に勤め、つつましく暮らしている。ある日アパートの前の食料品店の店先に止めていたアントワーヌの自転車を、店のトラックが潰してしまう。前からアントワネットに下心を持っていた店主のローランは、これ幸いと近づいて来る。申し訳ない、直しましょう、いや新品を。ところで、奥さんウチで働きませんか―。(まだ続きます) [more][投票]