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[あらすじ] 座頭市海を渡る(1966/日)

座頭市(勝新太郎)は今まで犯した罪を贖わんと、四国札所めぐりの旅に出た。途中、橋の上で栄五郎(井川比佐志)という男に挑まれ、心ならずもこれを斬る。そんな市に栄五郎の妹・お吉(安田道代)は斬りつけるが、市はわざと刀を肩に受けた。市の邪心のなさに気づいたお吉は彼をもてなすが、お吉の村は縄張りの拡張を目指す馬喰・藤八(山形勲)に狙われていたのだった。そして狡猾な名主・権兵衛(三島雅夫)は市と藤八をぶつけることを企む。シリーズ第14作。〔大映/82分/カラー/ワイド〕
(★3 水那岐)

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