[あらすじ] 間奏曲(1936/スウェーデン)
世界中を演奏旅行する名バイオリン奏者ホルゲル・ブラント(イエスタ・エクマン)は
次のツアーのピアノ伴奏者を探していたとき、
娘アン=マリ(ブリット・ハグマン)のピアノ教師アニタ(イングリッド・バーグマン)の演奏に触れ、
ぜひ伴奏者に、と説得する。
ホルゲルの妻マルギット(インガ・ティドブラド)は、何か嫌な予感がしていた・・・。
イングリッド・バーグマン、スウェーデン時代の初期作品。 アメリカ進出のきっかけになった。
『別離』として、リメイクされている。
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