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HWさんのあらすじ: 更新順

★4ザ・テロリスト(2009/カナダ=独)ビル(ブレンダン・フレッチャー)は親元で暮らす23歳の青年。両親からは「家を出ないか」と切り出され、勤め先の自動車整備工場では安時給でコキ使われている。立ち寄った店では店員と揉め、ラジオから聞こえてくるのも、経済破綻、環境破壊・・・と悲観的話題ばかり。親友エバン(ショーン・サイポス)はネット上で「このままでは地球がもたない。誰かが立ち上がらなければ」と呼びかける。「バカだな、エバン。人間は平等だなんてウソだ」 そう嘲笑うビルは、手製のボディー・アーマーと銃・ナイフで全身を武装し町へ向かい、白昼の無差別殺戮を開始する・・・。ウーヴェ・ボル監督がオリジナル脚本で放つバイオレンス。(85分)[投票]
★3Dessert(1998/英)もの寂しいイギリス片田舎の海岸を歩く一人の男(ユアン・マクレガー)が偶然足元に美味しそうなエクレアを発見戸惑いながらも男はそれを口に入れるが・・・。4分の短編映画。[投票]
★4靴みがき(1946/伊)終戦間も無いローマ。靴磨きの2人の少年、パスクアレ(フランコ・インテルレンギ)とジョゼッペ(リナルド・スモルドーニ)には自分達2人の貯めたお金で1頭の馬を買うという夢があった。資金を得るため、2人は占領軍物資の闇商売を手伝い、老占い師の所へ取り引きに行くが、その最中で警官に扮した仲間の大人達が踏み込んで来る。捜査と偽り、占い師から金銭を奪う事が目的である。そんな事情も良く知らぬまま金が手にした2人は念願の馬を手に入れる。ところが、占い師の訴えで2人は逮捕され、少年刑務所へと送られる事に・・・。ヴィットリオ・デ・シーカが混乱と貧困の中で少年達に降りかかる悲劇から敗戦国の現実を映す。[投票]
★3三人三色(2004/韓国)ソウル市内の至る所に設置された膨大な監視カメラの映像の中から紡ぎ出されたチョウ氏の姿。無感覚に映し出される暴力から現代の狂気を描く・・・ポン・ジュノ監督『インフルエンザ』。大寒波によって地上での生活が不可能となった近未来、PLASTICITYのホテルで繰り広げられる恋愛ドラマ・・・ユー・リクウァイ監督『夜迷宮』。創作に行き詰った女優が街角で目にしたバリ島の映像。監督の元恋人の不思議な体験を映像化・・・石井聰亙監督『鏡心』。全州国際映画祭のプログラムとして、デジタルフォーマットでの撮影・編集、支給額5000万ウォン以内での製作、30分程度の上映時間という条件下、3監督が手掛けた短編オムニバス。[投票]
★3カラビニエ(1963/仏)野原にぽつりと立つ小屋で暮らす母クレオパトラ、2人息子ミケランジェロとユリシーズ、娘ビーナスの4人一家。そこへ2人のカラビニエ(憲兵)が「王様の手紙」を持って訪れる。兄弟宛のその手紙には「チョウヘイ」の文字。無知な一家は憲兵に「戦争では略奪が自由」「戦利品を全て自分の物に出来る」と言い聞かされ、「行かなきゃバカよ」と歓喜する母と妹に見送られて、2人は戦場へ。兄弟は敵地で暴虐の限りを尽くすが・・・。ジャン・リュック・ゴダール監督による戦争の寓話。巨匠ロベルト・ロッセリーニがテープに吹き込んだシナリオから起草したため、直接には関わっていないが、彼の名前が脚本としてクレジットされている。[投票]
★4暗黒への転落(1949/米)警官殺しの容疑で捕まった青年ニック・ロマノ(ジョン・デレク)。ニックは前科犯である事を理由にされた不当な嫌疑だとして無罪を主張し、弁護士モートン(ハンフリー・ボガート)に弁護を依頼。モートンはニックの過去を良く知り、何より彼が犯罪に走らざるを得なくなった経緯を誰よりも知る人物であった。偏見や強引な証言作りに基づく検察側の陰険な攻撃を相手にモートンは怯む事無く戦い、勝機はあるかのように見えていたが・・・。[投票]
★1拳神 KENSHIN(2001/香港)西暦2050年、香港。人間の脳の眠ったままの領域「神の禁区」を覚醒させる「パワーグローブ」を巡り、クァン(ワン・リーホン)、ティロン(スティーブン・フォン)の2人の青年が、ジン21(変な名前ですが誤植ではありません/ロイ・チョン)率いる悪の結社「赤龍軍」の野望に挑む!『風雲ストームライダーズ』のスタッフと豪華キャストによる香港SFアクション超大作だが、無許可のまま日本の格闘ゲーム『鉄拳』の映画化を試み、紆余曲折の末、結局別物として完成されたという曰く付きの作品でもある。[投票]
★3DEAD OR ALIVE FINAL(2001/日)西暦2346年、横浜。そこでは、1度の危機を経験した過去の教訓から、人口調整のために「クスリ」を全市民に強制するという政策が独裁者ウー(リチャード・チェン)によって押し進められていた。その町に何処からともなく現われた戦闘用レプリカントの生き残りリョウ(哀川翔)。ウーの政策に反抗するフォン(テレンス・イン)やジュン(ジョシー・ホー)らのレジスタンスと偶然知り合った彼は、レジスタンス根絶やしに執念を燃やす警官ホンダ(竹内力)と宿命とも言うべき出会いを果たすが・・・。全編香港ロケ、ワイヤーアクションの導入によってSFアクションへと変貌を遂げた三池崇史監督の人気シリーズ最終章。[投票]
★5ウォーカー(1987/米)これは実話である。19世紀中頃、内戦終結と民主主義設立の名の下に、58人の「不死隊」を率いて中米ニカラグアへと渡り、恐怖政治を敷く独裁者となった男ウィリアム・ウォーカー(エド・ハリス)。その狂気に満ちた末路を、後(制作当時)のレーガン政権によるニカラグア介入への痛烈な批判を交えて描いた問題作。監督アレックス・コックスはこの作品をもって見事ハリウッド追放の身となった。[投票(2)]
★5ラスティ・メン(1952/米)かつてのロデオ乗りのスター、ジェフ(ロバート・ミッチャム)は大会での負傷を機に引退し、故郷の少年時代を過ごした牧場を訪れる。そこへやって来たのがウェズ(アーサー・ケネディ)とルイーズ(スーザン・ヘイワード)の夫婦。二人は牧場の購入を計画していたのだ。ロデオファンのウェズはジェフとの出会いに喜び、かねてからロデオ乗りに憧れていた事を語り、ロデオのを指導してくれるよう頼み込む。ジェフもこれを受け入れ、二人は大会への出場を計画する。平穏な暮らしを望む妻ルイーズも「牧場購入の資金が貯まるまで」という条件付きでしぶしぶ承諾し、三人で大会を巡るトレーラーの旅へと出るのだが・・・。[投票]
★3妖獣都市(1987/日)古来より人間界と魔界との間には両者共存のために不可侵協定が存在していた。その平和は「闇ガード」と呼ばれる者達の暗躍によって守られて来たのだ。闇ガードの滝(屋良有作)は、魔界側のガード・麻紀絵(藤田淑子)と共に、今後500年間に渡る新たな休戦条約の調印に来日したイタリアの伝道士ジュゼッペ・マイヤート(永井一郎)護衛の任務に付くが、調印阻止を目論む妖獣達が既に不穏な動きを見せ始めていた・・・。原作は菊池秀行の同名小説。香港やアメリカでも好評を博し、監督川尻善昭の名を轟かせたアダルトな空気漂うエログロハードボイルドアニメ。「今、バイオレンスは美しい」との名キャッチコピーも。[投票]
★4獣兵衛忍風帖(1993/日)時は江戸。望月藩の密命を受け正体不明の疫病の調査に乗り出した甲賀組が、謎の忍び集団・鬼門八人衆の手により一夜にして全滅。通りすがりのはぐれ忍び・牙神獣兵衛(山寺宏一)は甲賀忍者唯一の生き残り・陽炎(篠原恵美)を偶然救った事から戦いへと巻き込まれ、陽炎や公儀隠密の濁庵(青野武)らと共に、人間離れした術を操る鬼門衆の陰謀に立ち向かう事に・・・。“Ninja Scroll”のタイトルで全米ビデオ/DVDセールス累計80万本という大ヒットを記録し、ハリウッドでの実写化も企画されている川尻善昭監督の代表作品。[投票(1)]
★2ヒットマン(1998/香港)香港である日本人の富豪が殺された。だが、日頃から身に危険を感じていたその富豪は「復讐基金」というものを設立していた。それは自分が暗殺された場合、その暗殺の依頼主と暗殺の実行者を殺したものに10億ドルが支払われるというものであった。その10億ドルを巡り、世界から一流の殺し屋達が集まり、死闘が繰り広げられ始める。その1人に心優しい殺し屋フウ(ジェット・リー)の姿もあった。[投票]
★4ニックス・ムービー 水上の稲妻(1980/スウェーデン=独)ハメット』の製作を控えた映画監督ヴィム・ヴェンダース(本人)は「一緒に映画を撮る」という約束を果たすため、友人であり、肺癌を患っているハリウッドの巨匠ニコラス・レイ(本人:以下ニック)の下を訪れる。2人は自分達自身の関係を描いたストーリーの映画を自ら出演して作り始めるが、撮影中にもニックの病状は目に見えて悪化を続け、さらにはそれを見守るヴィムも撮影がニックの負担になっているという自責の念に苦しめられる・・・。 [more][投票]
★4フル・コンタクト(1992/香港)タイのバンコクでクラブの用心棒をしているジェフ(チョウ・ユンファ)は借金の取立てに苦しめられている友人サム(アンソニー・ウォン)のために、サムの従兄弟ジャッジ(サイモン・ヤム)が企てる武器輸送車強奪計画に加わるが、ジャッジの思わぬ裏切りに合い、重傷を負う。復讐を誓い、傷を癒し、鍛錬を積んで、町へと戻って来たジェフは今や裏社会のボスへと伸し上がったジャッジに戦いを挑み始める・・・![投票]
★3ジャッジ・ドレッド(1995/米)西暦2139年、核戦争で荒廃した未来。人口が密集する都市では、厳しい訓練を受けたエリート集団であるジャッジに大幅な権限を与える事で多発する犯罪に対処する「ジャッジ・システム」が機能していた。そのジャッジの中でもドレッド(シルベスター・スタローン)は日々犯罪制圧に活躍し、恐れられる存在であった。ところが、彼は殺人の濡れ衣で突然逮捕されてしまう。そして、彼は次第にその陰謀の裏に見え隠れする自身の出生とも関わる極秘計画「ヤヌス計画」の存在を知る事に・・・。イギリスの人気コミックを原作に一億ドルを超える巨費と豪華キャストにより製作されたSFアクション超大作・・・のハズだったが。[投票(1)]
★5ユメノ銀河(1997/日)路線バス女車掌達の間には噂があった。女車掌と内縁を結んでは、次々と事故に見せかけ殺しているという運転手の噂が。車掌トミ子(小嶺麗奈)は友人車掌、艶子の事故死で、その噂を耳にする。艶子は同僚運転手の新高(浅野忠信)と婚約した直後、2人の乗ったバスで事故に会い、1人死亡したのだ。そんな中、トミ子のバス会社に1人の運転手が入社する。その男はまさしく艶子の婚約者であった新高。そして、時同じくして届いた艶子が生前に書き留めた手紙には「婚約者に殺される気がする」という言葉が記されていた・・・。夢野久作の「少女地獄」の一遍「殺人リレー」を石井聰亙監督が幻想的モノクロームで映画化。[投票(1)]
★5男たちの挽歌 II(1987/香港)(注:前作のネタバレあり)カタギに戻る事を決意し服役中のホー(ティン・ロン)に警察からかつての恩人ルン(ディーン・セキ)に対する潜入捜査の依頼が入る。断っていたホーだが、弟キット(レスリー・チャン)が既に潜入している事を知らされ、彼をその危険な捜査から外す事を条件に承諾。ところが、当のルンは組織を引退し、カタギの造船業を始めていた。しかし、ルンはかつての部下にはめられ、命を狙われ、ホーの助けでN.Y.へ逃亡するが・・・(チョウ・ユンファ登場まではまだまだ続く→) [more][投票]
★4エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)2013年、大地震で孤島と化したロサンゼルスは合衆国を追放された者達が送り込まれる無法地帯と化していた。そんなL.A.に大統領の娘が国家の機密装置を奪って逃亡、L.A.を支配する凶悪テロリストのもとへ。打つ手を知らぬ政府は、再び伝説のあの男スネーク(カート・ラッセル)を利用することに・・・。B級映画の金字塔と称された『ニューヨーク1997』からの15年間の沈黙を破り登場したジョン・カーペンター監督の人気シリーズ第2作。前作以上にアメリカ社会への痛烈な風刺に溢れた意欲作。なんと、制作費は前作の7倍!?[投票(2)]
★2DEAD OR ALIVE2・逃亡者(2000/日)共に孤島の孤児院で育った幼馴染のシュウ(竹内力)とミズキ(哀川翔)はそれぞれ殺し屋になっていた。故郷の島での再会を果たすし、久々の故郷や友との再会で郷愁に浸っていた(?)二人だが、いつしか「生きていても仕方ないクズを殺し、その金で途上国の子供たちにワクチンを買う」という目的のもとに殺しの依頼を次々と受け始めるが・・・。[投票]