コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] ストックホルム・ケース(2018/カナダ=スウェーデン)

「ストックホルム症候群」・・・誘拐や監禁事件の被害者が、行動を共にするうち、犯人に対して好意や連帯感を抱いてしまうこと・・・。1973年、スウェーデンのストックホルム。ラース(イーサン・ホーク)は、ある銀行に銃を持って押し入る。ビアンカ(ノオミ・ラパス)ら3人を人質に取り、獄中の仲間のグインナー(マーク・ストロング)の釈放と、逃走用の車の手配を要求する。スウェーデンで初めての銀行強盗に警察も首相も混乱し、ラースの要求を断ってしまったが・・・
(★3 プロキオン14)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。