[あらすじ] ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018/英)
16世紀の英国。メアリー・スチュワートは、0歳でスコットランド女王になるも、フランスに渡り16歳で王妃となる。しかし18歳で未亡人となり、スコットランドへ帰国する。メアリー(シアーシャ・ローナン)はイングランドの王位継承権も持つが、すでにイングランドではエリザベス1世(マーゴット・ロビー)がすでに即位をしていた。従姉妹同士のふたりの女王は、二つの国、カトリックとプロテスタントの二つの宗教の対立、そして周囲の側近たちの陰謀に巻き込まれてゆくが・・・。
(プロキオン14)
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