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[あらすじ] シャネル&ストラヴィンスキー(2009/仏)

1913年、パリで初演されたイゴール・ストラヴィンスキー(マッツ・ミケルセン)の「春の祭典」は、その振り付けが余りにも前衛的過ぎた為に酷評された。しかしその才能に共鳴したひとりの女性がいた。ココ・シャネル(アナ・ムグラリス)は、デザイナーとして成功を収めていたが、愛する人を事故で失い、傷ついていた。しかしその才能に気付いた彼女は、彼を妻子と一緒に自分の別荘へ招待する。二人が激しい恋に落ちるのに、それほど時間は掛からなかった。その恋は新たな創造を生み出す。イゴールは「音楽」、ココは「香り」を・・・。
(★3 プロキオン14)

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