[あらすじ] エンド・オブ・デイズ(1999/米)
千年期最後の1999年12月31日、選ばれた処女の体内に悪魔の子が宿れば、地獄の扉が開いて悪魔が再臨する。その選ばれた女性はクリスティーン(ロビン・タニー)。サタン(ガブリエル・バーン)は人間の身体を借りて、クリスティーンに迫ろうとする。妻子を暴漢に襲われ人生を悲観していた元刑事のジェリコ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は悪魔の魔の手から、彼女を守ろうとその身を賭ける。心臓手術のため休業していたシュワちゃんの2年ぶりの復帰作
(アルシュ)
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