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[あらすじ] ナチ女収容所 悪魔の生体実験(1974/米=独)

第二次大戦中のドイツ第9医療収容所。ここの女所長のイルザ(ダイアン・ソーン)は日夜、想像を絶する生体実験の材料としてユダヤ人の女囚を苛め抜いていた。そして今日は男達が連れて来られた。男達はイルザの性の奴隷となるのだが、彼女を満足させられない男は性器を去勢されてしまう。そんな中でヤンキーのウルフは超遅漏かつ絶倫でイルザのお気に入りとなる。だが彼は密かに脱出計画を練っていたのであった・・レビューはイルザの生体実験の数々をご紹介!ドS+エログロの収容所モノの元祖、96分。
sawa:38

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







1.新薬開発と細菌兵器開発の為(?)にチフス菌やうつされた女囚。

2.同じく梅毒に感染させられ顔が半分崩れた女囚。

3.同じく狂犬病の女囚。

4.イルザの個人的な研究テーマである「女はどこまで痛みに耐えうるか?」 →→ペンチで足の指を引きちぎる。

5.異性同士の会話をした男女は死ぬまで鞭打ちされて逆さ吊りで晒される。

6.高度6.000と同様の気密室で穴という穴から血を噴出す女囚。

7.煮えたぎる熱湯に女囚を煮る。皮膚は溶けてしまう。

8.燃え滾る鉄棒を性器の中に突っ込まれる。

9.傷口でのウジ虫の繁殖実験。

10.麻酔なしの内臓摘出・・

(評価:★2)

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このあらすじを気に入った人達 (1 人)ダリア

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