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[あらすじ] 幸福のスイッチ(2006/日)

関西人の監督が関西人の俳優を起用して関西ロケで挑んだ関西の人情ドラマ。安田真奈(奈良県)監督作品。上野樹里(兵庫県)主演。共演には本上まなみ(大阪府茨木市育ち)と中村静香(京都市)、そして大御所沢田研二(京都市育ち)。東京でデザインの仕事を手掛けるが不満が絶えない怜(上野樹里)は上司と喧嘩して会社を辞めてしまう。そして月日が流れたある日長女の瞳(本上まなみ)が倒れたとの知らせの手紙が届く。同封の切符片手に故郷の和歌山に戻ると手紙は嘘で実は犬猿の仲である父親(沢田研二)だったと聞かされる。怒って東京に戻ろうとするが瞳に暫く家業の電気店を手伝うより頼まれる。無職だった事もあり断れきれずに仕方なく暫くという約束で手伝う羽目になるが・・・。
(★3 HILO)

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このあらすじを気に入った人達 (1 人)TOMIMORI

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