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[あらすじ] ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015/日)

1991年、中学3年になった藤野涼子(藤野涼子)は級友の柏木(望月歩)と松子(富田望生)の死の真相を探るため、教師や父兄の反対を押し切り、仲間と校内裁判を開くことを決意する。匿名の告発状により殺人の嫌疑をかけられた暴力的な大出(清水尋也)の無罪を証明する弁護人には、死んだ柏木の友人神原(板垣瑞生)があたるが、大出は出廷を拒否。一方、検事を引き受けた涼子は、大出からイジメを受けていた樹理(石井杏奈)に証人を依頼するが、樹理の母親(永作博美)は娘を幽閉して涼子に会わせようとしないのだった。そんななか、開かれた裁判は誰も想像していなかった展開をみせ、驚くべき事実が判明するのだった。(146分)
(★2 ぽんしゅう)

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