[あらすじ] 震える舌(1980/日)
どこにでもありそうな平凡な一家の娘(若命真裕子)が破傷風にかかってしまった。父親(渡瀬恒彦)と母親(十朱幸代)は必死になって娘を看病するが、病気の凄まじさと看病疲れから母親は次第に追い詰められていき・・・。
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