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[あらすじ] 二人で歩いた幾春秋(1962/日)

昭和二十一年、野中義男(佐田啓二)は故郷の山梨で道路工夫の仕事をしながら一家を支えていた。妻のとら江(高峰秀子)も夫の事務所で住み込みを始めるのだった。二人は息子の利幸(山本豊三)を大学へ行かせてやりたいという夢を持っていたのだ。(モノクロ/102分)
(★4 山本美容室)

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