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死ぬまでシネマさんのあらすじ: 更新順

★3劫火 -ヒロシマからの旅-(1986/米)画家である丸木位里('01年生)・丸木 俊('12年生)夫妻は1945年8月、原爆投下直後の広島に1ヵ月滞在し被爆者の救援にあたった。広島の“生き地獄”、そこから製作されたのが「原爆の図」15部作である。このドキュメンタリーは二人の見たものを伝えると共に、二人の画家の共同製作過程をも捉えて行く。◆ 日本語版の製作は山上徹二郎、翻訳は袖井林二郎石川保夫。〔カラー/58分〕 [more][投票]
★0日本の稲作 〜そのこころと伝統(1974/日)稲作文化に焦点を当て、約1年半にわたって日本中を取材し、滅び行く伝統や行事を記録した映画。'54年に制作されキネマ旬報ベストテンにも入選した『日本の稲作 旧版』(40min)もある。 音楽は『洲崎パラダイス 赤信号』『ゴジラ』シリーズ・『血を吸う』シリーズの眞鍋理一郎。42min./カラー/16mm/制作=英映画社/企画=文化庁 ◆ '74年毎日映画コンクール教育文化映画賞/'74年キネマ旬報文化映画第1位[投票]
★0日本の近代土木を築いた人々(2001/日)日本の近代土木を築いた5人の先駆者、井上勝田辺朔郎古市公威沖野忠雄廣井勇の活躍を通して日本の近代土木建築の歴史を描くドキュメンタリー。監督は『石を架ける〜石橋文化を築いた人びと』『洪水をなだめた人びと〜治水と水防にみる先人の知恵』『明治建築を作った人びと〜コンドル先生と四人の弟子』『石を積む〜石垣と日本人』など徹底して土木映画を撮り続け、数々の賞を受賞している田部純正。ゼネコンの大成建設が企画、制作は日本映画新社/日映企画。58min/16mm ◆ '01年キネマ旬報文化映画第1位/日本産業映画コンクール最優秀大賞[投票]
★0伊勢型紙(1977/日)色鮮やかな染めの技術は、多くが染めの型紙による。一般の人々には知られていない伊勢型紙の型彫り職人の技術を、重要無形文化財に指定された人々(いわゆる人間国宝)によって紹介する記録映画。29min./カラー/35mm/制作=桜映画社/企画=文化庁 ◆ 芸術祭大賞/教育映画祭文部大臣賞・最優秀作品賞/毎日映画コンクール教育文化映画賞/日本紹介映画コンクール優秀作品賞/日本映画技術賞(撮影)/'77年キネマ旬報文化映画第1位/文部省選定[投票]
★3ウトヤ島、7月22日(2018/ノルウェー)2011年7月22日にノルウェーで発生した連続テロ事件を扱った映画。首都オスロで発生した爆破事件の約1時間半後から始まった、同一犯によるウトヤ島での銃乱射事件を、居合わせた女性カヤ(アンドレア=バーンツェン)の視点から72分間ワンカットで描いている。当時ウトヤ島ではノルウェー労働党青年部のサマーキャンプが行なわれており、10代の青年約700人が参加していた。その内69人が次々に撃たれ死亡、単独犯としては史上最悪のテロ事件となった。〔90分/カラー〕 [more][投票]
★3大忠臣蔵(1957/日)今から二百五十六年前の元禄十四年三月十四日、播州赤穂城主=浅野内匠頭長矩(北上弥太朗)、千代田城に於て吉良上野介(石黒達也)へ刃傷に及ぶ。… 突然の出来事に、内匠頭近習の早野勘平(高田浩吉)とその恋人=おかる(高千穂ひづる)、国元で主君の帰りを待つ城代家老の大石内蔵助(市川猿之助)等々、赤穂五万三千石=浅野家家臣達に衝撃が走る。殿中で内匠頭を制止した加古川本蔵行国(桃井若狭助安近の家老/坂東簔助)も、その後の人生を狂わせてゆく。… 〔カラー/155分/シネスコ〕 [more][投票]
★3女子ーズ(2014/日)突如謎の空間に集められたのは、過剰にマジメな直子(桐谷美玲)・かなりギャルな美佳(藤井美菜)・極めて貧乏なゆり(高畑充希)・夢見る劇団員かのこ(有村架純)・すこぶるお嬢なすみれ(山本美月)の5人。チャールズと名乗る謎の男(佐藤二朗)は、彼女達に宇宙からの侵略者と戦うよう要求し、勝手にチーム名まで決めてしまう。… 〔カラー/97分〕 [more][投票]
★3偉大なるマッギンティ(1940/米)バナナ共和国の酒場で二人の男が出会う。一人は誠実で一人は不実。正直者はたった一度の過ちで、ペテン師もたった一度の過ちで母国を追われたという。誠実な男トミー(L.J.=ヘイト)が絶望に落込む時、怪しげな男ダン(B.=ドンレヴィ)が、俄かには信じがたい自らの人生を語り出す。〔82分/白黒〕米アカデミーオリジナル脚本賞受賞 [more][投票]
★3神々のふるさと・出雲神楽(2002/日)地域の人々が神を招いて五穀豊穣を祈る神事芸能である「お神楽」。伝統の出雲神楽を紹介するドキュメンタリー。島根県八束郡鹿島町の佐太神社で毎年9月24日夜に行われる神事「御座替式」と、翌日の例大祭で奉納される「佐陀神能」を記録に収めている。「佐陀神能」は「七座(清めの執物舞)」・「式三番(祝いの舞)」・「神能(能の様式を取り入れた神話劇)」の三部構成で演じられる。それから伝播した出雲系の「見々久神楽」「奥飯石神職神楽」と石見系の「有福神楽」のヤマタノオロチを比較し、出雲神楽の特徴と人々の交流などを描く。語りは北村昌子。 [more][投票]
★0問題はこれからです 続住民が選択した町の福祉(1999/日)前作『住民が選択した町の福祉』('97)で議会を通過した「ケアタウン構想」はその後どうなったか。その後の町長・議員や議会・住民たちの動きを捉え、そして「ケアタウンたかのす」が機能するまでを追う。そして大きな問題である介護保険に対する町の対応。語りは喜多道枝、ピアノ演奏は高橋アキ。125min./カラー/制作=自由工房 ◆ '99年キネマ旬報文化映画第1位/第54回毎日映画コンクール記録文化映画賞 [more][投票]
★0住民が選択した町の福祉(1997/日)厚生省の施策転換により市町村は自らの責任で老人保健福祉計画を策定することになったが、急速な高齢化に対応できる自治体は少なかった。そんな中若い町長が「福祉のまちづくり」を掲げ、町民の自由参加による“ワーキンググループ''を 組織し、町民の提言を積極的に行政にとりあげる姿勢をもつ人口2万3千人の町、秋田県鷹巣町。この町での住民と議会、そして町長と町当局それぞれの努力を'95年3月から約1年間記録した映画。語りは喜多道枝、ピアノ演奏は高橋アキ。〔129min./カラー/16mm〕制作=自由工房 [more][投票]
★0白神の夢 −森と海に生きる−(2003/日)世界自然遺産登録10周年を迎えた秋田県白神山地と、隣接する人口5,000人の八森町で暮らす人々の風景を淡々と描いたドキュメンタリー。語りは伊藤惣一。八森小学校6年生と白神山地から発見された酵母でパンを作っている東京のパン屋さんとの交流を聞き及んだ山下勉が、映画制作会社シグロの山上徹二郎の協力を得て制作に乗り出したという。200min./制作=白神の映画をつくる会/'05年度キネマ旬報文化映画4位。[投票]
★0闇を掘る(2001/日)北海道に残された最後の炭鉱(ヤマ)、そこに生きた人々を描く長篇ドキュメンタリー。語りは小林三四郎。105min./カラー/16mm/芸術文化振興基金助成/配給=森の映画社/BOX OFFICE ◆ 第75回キネマ旬報文化映画第6位/'02年レティーナ映画祭(ハンガリー)準グランプリ[投票]
★0月の輪古墳(1954/日)岡山県勝田郡飯岡村(現・美咲町?柵原町?)の村民自身による月の輪古墳発掘運動の記録。'53年の発掘調査では、地元の人々を中心として全国からも学者・研究者・若者が集まり、のべ1万人が参加したと言う。この映画の文部省選定を、当時の荒木文部大臣が無理矢理撤回させ社会問題になったという。30min./白黒/16mm/製作=記録教育映画製作協議会 ◆ '54年キネマ旬報短篇映画第2位[投票]
★3やーさん ひーさん しからーさん 集団疎開学童の証言(2005/日)ひもじくて(やーさん)、寒くて(ひーさん)、さびしかった(しからーさん)学童疎開。もうひとつの沖縄戦。それは、沖縄戦直前に帝国政府と日本軍の命令で制海権を奪われた危険な海を渡り、見ず知らずの九州や台湾に集団疎開させられた学童及び引率教師たちの戦いである。 米潜水艦ボーフィン号の魚雷攻撃で犠牲になった対馬丸の学童たちは700数十名。攻撃を逃れた学童たちの九州での疎開生活も、苦難の連続だった。… 沖縄県平和祈念資料館の依頼で製作。〔41分/シネマ沖縄〕◆ 2007年第81回キネマ旬報文化映画2位/映文連アワード2007(第1回)グランプリ [more][投票]
★0今、有明海は 消えゆく漁撈習俗の記録(2006/日)有明海で暮らす人々と、干潟漁や伝統漁法などの多彩な漁法を描くドキュメンタリー。解説は、常田富士男。佐賀県大村市の写真家=中尾勘悟氏が監修。製作=イワプロ〔カラー/90分〕◆ '06年第4回文化庁文化記録映画大賞/'06年キネマ旬報文化映画6位 ◆ 公式HP:www.iwapro.jp/new/tokusetu2.htm[投票]
★0有明海に生きて 100人に聞く、海と漁の歴史と証言(2007/日)福岡・佐賀・長崎・熊本4県に跨がる、総面積約1700km、九州最大の湾、有明海。干満差が大きく大潮の干潮時には全国の干潟総面積のおよそ6分の1に相当する約8600haの干潟が現れ、独自の生物相を持つ特産物の宝庫であった。が 近年、環境汚染など様々な要因から水産資源は激減し、漁民の多くが撤退や休漁に追い込まれている。この作品は、環境変化で変わりゆく有明海沿岸住民の声をあつめた記録である。(因みに、諫早湾は有明海中央部西岸から南西側に入りこんだ湾を指す呼称) [more][投票]
★0夢は時をこえて 津田梅子が紡いだ絆(2000/日)津田塾大学の創立者であり女性運動の先駆者である津田梅子の足跡を辿る長篇ドキュメンタリー。監督は『ルイズ その旅立ち('97)』『伝説の舞姫 崔承喜('00)』の藤原智子。語りは青木裕子。90min./制作=日本映画新社 ◆ '00年度キネマ旬報文化映画第1位/第55回毎日映画コンクール記録文化映画賞/日本映画ペンクラブノンシアトリカル部門第1位[投票]
★0粥川風土記(2005/日)郡上市美並町を舞台にした長編記録映画。 粥川は清流長良川の源流域南端部にある支流。本流よりも綺麗だという支流である粥川を民族文化研究所が7年に亘り記録し続けた。姫田忠義は同研究所所長。キャッチフレーズは「映像による風土記編纂の時代へ」◆ 162min./自主製作/文化庁支援/'05年度キネマ旬報文化映画2位[投票]
★0あの鷹巣町の その後(2005/日)秋田県鷹巣町の、町政当局と町民の福祉への取り組みを描くドキュメンタリー。2003年の町長選挙で、町の福祉政策を牽引してきた町長は、町村合併を推進する対立候補に大敗した。'03年から'05年9月までを取材。◆『住民が選択した町の福祉』('97年)『問題はこれからです』('99年)に続く第三作。180min./製作=自由工房 ◆ 翌年には北秋田市(旧鷹巣町)市議選の様子を記録した続篇(56min)が製作された。 [more][投票]