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[あらすじ] アトリエの春、昼下がりの裸婦(2014/韓国)

1969年。韓国、浦項。湖畔の田舎町で天才的彫刻家であるジュング(パク・ヨンウ)が療養生活を送っていた。筋力が次第に衰える難病に冒されていたのだ。妻ジュンスク(キム・ソヒョン)は気力を喪失した夫に何とか再び創作の意欲を持たせたいと思っていた。ある日、市場で商品を誤魔化そうとする女、ミンギョン(イ・ユヨン)を見かけ声をかけ、モデルになって欲しいと声をかける。裸にならねばならぬと言われ一旦断ったミンギョンであったが…。ミラノ国際映画祭、マドリード国際映画祭、ダラス国際映画祭、アリゾナ国際映画祭で最優秀作品賞を受賞。
(★3 けにろん)

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