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[あらすじ] 関ヶ原(2017/日)

天正2年。近江国の土豪の次男として生まれた佐吉(河城英之介)は秀吉(滝藤賢一)に仕官した父兄の縁で小姓として秀吉に取立てられる。長じて石田三成(岡田准一)と改名し信長なきあと天下人となった秀吉の台頭に乗じて武勲を挙げ覇権を拡大するのであった。そんななか、勇将の名高かった島左近(平岳大)を破格の知行で足下に置き、一方、伊賀のくノ一初芽(有村架純)の命を救って犬として飼う。慶長3年。秀吉が病没すると、勢力図は融解し始め、虎視眈々と機を伺う男がいた。徳川家康(役所広司)である…。原田眞人劇場映画監督第25作。
(★3 けにろん)

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