[あらすじ] ちはやふる 上の句(2016/日)
高校生になった千早(広瀬すず)は、新たな決意に燃えていた。かるた部を作って大会に出ようと言うのだ。子供の頃から幼馴染とともに情熱を注いできたかるたであったが、今は1人で頑張っている。しかし、部員集めに苦戦する。途方に暮れる千早であったが、彼女の前に幼馴染の太一(野村周平)が現れた。「えっ…この高校だったけ」と千早。「けっ…あんな遠い学校かったるくって行ってられっかよ」と太一。実は太一は千早にホの字なのであった。そんなことは露知らず狂喜する千早。部員1名ゲットとほくそ笑むのだが…。大ヒット漫画の映画化。
(けにろん)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。