[あらすじ] ロジャー・ムーア 冒険野郎(1976/英)
1913年。第1次大戦下ののアフリカ。英国青年セバスチャン(ロジャー・ムーア)は旅行中に立ち寄ったザンジバルで旅券を盗まれ立ち往生したが、アル中の密売人フリン(リー・ンマーヴィン)に窮地を救われ彼の仲間に入った。象牙取得の為の密漁中、ドイツ将校フライシャー(ルネ・コルデホフ)に襲撃され河を下って逃亡し、ララバンジのフリン宅に辿り着くがセバスチャンはマラリアに冒されていたのであった。フリンの娘ローザ(バーバラ・パーキンス)の必死の看病の甲斐あって彼は一命を取り留めるのだが…。ロジャー・ムーアが『黄金銃を持つ男』と『私を愛したスパイ』の間に出演したアクション映画。
(けにろん)
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