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けにろんさんのあらすじ: 更新順

★3BLEACH(2018/日)幼少時に母を亡くした高校生、一護(福士蒼汰)は、何故か霊の存在が見えてしまう能力を身につけていた。そんなある日、自宅の部屋で何者かの存在に気付く。死神のルキア(杉咲花)であった。彼女はホロウという悪霊を追ってきたのだが、自分の存在に気付いた一護の能力に驚く。近くにホロウの存在を感じて家を飛び出すルキアを追って一護も外へ。そんな彼をかばったルキアは戦いで負傷してしまう。やむなく能力を一時的に一護に譲渡して彼を戦わせることに。結果、ホロウは駆逐された。翌日、悪夢でも見たかと戸惑う一護であったが、高校の彼のクラスに転校生としてルキアが現れる…。久保帯人のベストセラーコミックスの映画化。[投票]
★3インクレディブル・ファミリー(2018/米)ヒーロー受難の時代がきていた。正義のためとはいえ街を破壊してしまう彼らは能力の発露を禁じられ隠遁生活を送っていた、がしかし、悪者どもは容赦なく悪事を働く。政府は破壊の恐れのないヘレン(イラスティガール)(ホリー・ハンター)にミッションを依頼。ボブ(Mrインクレディブル)(クレイグ・T・ネルソン)は家庭の主夫に甘んじるのであった。子供たちのやんちゃや反抗に疲れ果てるボブを尻目にヘレンの活躍は世間の賞賛をあびる。そんなとき、リニアモーターカーの暴走を食い止めたヘレンは背後に何者かの存在に気付く。それはスクリーンセイヴァーと名乗る存在であった…。『Mr.インクレディブル』14年ぶりの続編。[投票]
★4Bao(2018/米)彼女(シンディ・ラウ)がせっせと中華饅頭を作って蒸籠で蒸していると中から鳴き声が聞こえてきた。おそるおそる中を覗くと饅頭に手足が生えて産声をあげてるのだ。抱え上げた彼女は抱っこして饅頭赤ちゃんを育て始めるのであった。饅頭はすくすくと育ちやんちゃ坊主となっていく。そんな饅頭を彼女は危険から守るため身を呈することも厭わないのであった。やがて、饅頭は思春期を迎え彼女に反抗するようになっていくが…。ディズニー/ピクサー初の女性監督作にして、初のアジア人監督作。『インクレディブル・ファミリー』併映の短篇。[投票]
★4うたかたの戀(1936/仏)19世紀の末。オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフ(シャルル・ボワイエ)は享楽に溺れる王室に反意を抱いて社会主義運動に身を投じたりしたが、宰相ターフェ(ジャン・ドビュクール)の策略でベルギー皇女と意に沿わぬ結婚をさせられる。失意から酒と女にのめりこむルドルフであったが、ある夜、憂さ晴らしに出かけた祭でマリー(ダニエル・ダリュー)という清楚な女性と知り合うのであった。彼女のことが忘れられないルドルフはオペラ観劇の席でその姿を見つけるのであったが…。世間を賑わせた一大皇室スキャンダル「マイヤーリング事件」を題材にしたクロード・アネの小説の映画化。[投票]
★4ビューティフル・デイ(2017/英)戦争でトラウマを負ったジョー(ホアキン・フェニックス)は失踪少女の捜索請負稼業で日々を過ごしていた。母(ジュディス・ロバーツ)と2人暮らしの彼は世間との接触を断ち仲介役のエンジェル(フランク・パンド)とのみ連絡をとる。そんなある日、上院議員ヴォット(アレックス・マネット)から娘ニーナ(エカテリーナ・サムソノフ)の捜索依頼がくる。捜索を開始したジョーはほどなく少女買春組織で彼女が働いていることを突き止める。例によってホームセンターで購入したハンマーを手に彼は売春宿に潜入するのだが…。2017年カンヌ国際映画祭、男優賞・脚本賞受賞のリン・ラムジー6年ぶりの監督作。[投票]
★3アトラクション 制圧(2017/露)モスクワ。女子高生ユリア(イリーナ・スタルシェンバウム)は友人スヴェタ(ダリヤ・ラドノク)や恋人チョーマ(リナル・ムカメトフ)と一緒に隕石群を見に行こうとして父親で軍高官のレベデフ( オレグ・メンシコフ)から叱責を受ける。父娘2人暮らしの鬱屈はユリアを反抗気分に駆り立てこっそり家を出るのであった。その頃、フィンランド上空に未確認飛行物体が飛来。レデベフは国家防衛管理センターに急行するが、為す術なく予定ではモスクワに墜落しそう。一方、スヴェタに部屋を借りてチョーマと何してたユリアは衝撃にさらされる。そして、屋上で1人流星を眺めていたスヴェタを物体が直撃した…。ロシア製SF大作。[投票]
★4瘋癲老人日記(1962/日)77歳になる卯木督助(山村聰)は脳溢血で身体がままならないし、もはや不能であったが、性欲だけは旺盛なのであった。資産家の彼には息子、浄吉( 川崎敬三)を始め3人の娘たちが居たが、吝嗇な彼は子供たちの無心に容易には応えない。だが、浄吉の嫁、颯子(若尾文子)だけは例外なのであった。踊り子上がりの彼女は数々の手練手管で督助を翻弄する。何故か彼の寝室に隣接して作られた浴室で颯子はシャワーを浴びる。「見ちゃいやよ」と言いつつ。督助はそのたびに這って浴室に向かうのであったが…。谷崎潤一郎原作を映画化した木村恵吾監督第89作。[投票]
★4私はあなたのニグロではない(2016/米=仏=ベルギー=スイス)1957年。フランス、パリで執筆活動中であったニューヨーク生れの思想家、ジェームズ・ボールドウィンは1枚の新聞写真を見て衝撃を受ける。それはアメリカ史上、初めて黒人として高校に入学したドロシー・カウンツの写真であった。嘲笑、揶揄を満身で受ける彼女の姿に彼は帰米を決意する。そんな彼の、メドガー・エヴァース、マルコムX、キング牧師たち同時代人との邂逅と死別を通してアメリカの黒人差別史、暗殺史に迫る…。数々の職を幾つかの国で経験し、ハイチ文化大臣歴任後、現在は仏国立映像音響芸術学院で教鞭をとるラウル・ペック長篇劇場映画第9作。[投票]
★3第二の母(1936/日)名を成した画家、菱田龍川(佐藤円治)の子供、道子(中野かほる)と弟の猛(伊沢一郎)は父母を亡くして、親戚の谷村家にやっかいになっていたが、そこの娘、栄子(石井美笑子)のいじめに倦んで、2人して借家を借りて移り住む。画学生である猛の学費や生活費のために道子は無理に無理を重ねて内職に精を出すのであった。しかし、そんな彼女を病魔が蝕み始める…。日活が簡易保険局と提携して製作した国策映画。[投票]
★3団栗と椎の実(1941/日)都会育ちの秋雄(大塚紀男)は田舎の親戚の家に養子に出されて数か月。いまだ、新しいお父さん(大山健二)やお母さん(若水絹子)には遠慮しながら日々を送っていたが、さらに彼を悩ませるのは慣れない田舎の生活なのであった。同級生の男の子たちの乱暴な遊びにはなじめず、女の子と遊んでばかりの秋雄にお父さんも手を焼く。そこで、ある日。秋雄を連れて山に出かけて木登りを特訓。秋雄は半ベソで怖がりながらでもなんとか天辺まで登ったのであったが…。清水宏監督第138作の短篇。[投票]
★3いぬやしき(2018/日)定年間近の犬屋敷壱郎(木梨憲武)は、やっとのことで一戸建てを購入するが、妻、万里江( 濱田マリ)、娘、麻里(三吉彩花)、息子、剛史(福崎那由他)からは家庭で蔑ろにされ、また職場でも窓際族であった。体調の冴えない犬屋敷は病院に行くが末期癌と診断される。居場所のない家庭を逃れた彼は辿り着いた公演で何かの墜落に遭遇し意識を失うのであった。そこに1人の高校生、獅子神皓(佐藤健)も居合わせる。やがて意識を回復した彼はやがて体の変異に気づく。一方、獅子神も超常能力をものにしたことに気づき、それまでの社会的ルサンチマンの報復を始めようとしていた…。奥浩哉の大ヒットコミックスの映画化。[投票]
★3ワンダーストラック(2017/米)1977年のミネソタ。母エレイン(ミシェル・ウィリアムズ)を事故で亡くしたベン(オークス・フェグリー)は叔母の家に預けられるが、実家で母の遺品の中から「ワンダーストラック」と題された本を発見。そこに挟まれた栞のキンケイド書店が行方不明の父親の手がかりだと確信し書店のあるニューヨークへ向かう。一方、1927年のニュージャージー。難聴の少女ローズ(ミリセント・シモンズ)は父と2人暮らしであった。彼女は憧れの女優リリアン・メイヒュー(ジュリアン・ムーア)主演の芝居が公演されると知り彼女もまた家出してニューヨークに向かうのであったが…。トッド・ヘインズ長篇劇場映画第7作。[投票]
★4メイド・イン・ホンコン(1997/香港)1997年。中国返還前夜の香港。借金取り立てで生計を立てるチャウ(サム・リー)は取り立て先で16歳の少女ペン(ネイキー・イム)と出会う。知的障がい者の弟分ロン(ウェンバース・リー)も交え3人はモラトリアムに香港市内を浮遊するのであった。そんな中、1人の女子学生が飛び下り自殺する。たまたま現場に居合わせたロンは彼女の2通の遺書を見つけ持ち帰る。少女の名はサン(エミィ・タン)。渡されたチャウは宛名の相手にそれを届けようとするが…。無名の新人がアンディ・ラウから譲り受けた期限切れ35ミリフィルムで撮ったという点でジャームッシュの逸話を想起させるフルーツ・チャンデビュー作。[投票]
★4ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017/仏)西暦2740年。連邦捜査官のヴァレリアン(デイン・デハーン)は穏やかに暮らしている民族が殺戮される悪夢から目覚めるのであった。相棒のローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ)と合流し彼らが向かったのは千の惑星の都市との異名をもつアルファステーション。そこで、惑星キリアンの闇市場でエネルギー変換生物ミュールの奪取を命じられる。ヴァレリアンはローレリーヌにホの字であって再三プロポーズをするがシカトされていた。そんな微妙な関係の中、何とかミッションを遂行し本部に帰還するが、新たな指令が下される…。『スター・ウォーズ』に影響を与えたコミックをリュック・べッソンが万全を期して映画化。[投票]
★3空海―KU-KAI―美しき王妃の謎(2017/中国=日)平安時代。修行の為単身、唐へ渡った空海(染谷将太)は、希望する青龍寺への入門も許されず、失意の日々を送っていた。そんな中、詩人の白楽天(ホアン・シュアン)と知り合う。そのころ長安では皇帝を始め権力者たちが次々と謎の死を遂げていた。折りしも役人、陳雲樵(チン・ハオ)の妻、春琴(キティ・チャン)の前に怪描が出現し庭を掘れば小判が出ると。一挙に金持ちになった陳雲樵は豪遊中に怪描に襲われるのだが…。その半世紀前の楊貴妃(チャン・ロンロン)、玄宗皇帝(チャン・ルーイー)、阿部仲麻呂(阿部寛)の挿話とクロスする夢枕獏原作をチェン・カイコーが自身の集大成として監督。[投票]
★3競泳選手ジャン・タリス(1931/仏)1931年に400メートル自由形で世界記録を樹立したジャン・タリス(本人)は、その他の種目でも記録を続発し、フランスの国民的英雄であった。彼自身による速さを産み出すテクニックなどの解説を交えつつ、一方でお茶目な人柄をスクリーンに叩き付ける。ドキュメント紀行『ニースについて』をものにしたジャン・ヴィゴは彼の人柄を十二分に引き出しつつ様々な技法を無邪気に試している。特に水中撮影に於けるスローモーションは次作の『新学期 操行ゼロ』で開花するだろう…。 [投票]
★2マンハント(2017/中国)日本の大手製薬会社、天神製薬の顧問弁護士ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)はパーティの場で社長、酒井(國村隼)の秘書、希子(TAO)から誘惑され彼女の家に行くが何故か意識を失う。翌朝、目覚めた彼は希子の死骸を発見するのであった。一瞬の機転で警察をかわしたチウは街の雑踏に姿を消す。大阪府警の刑事、矢村(福山雅治)は無理矢理に新人、里香(桜庭ななみ)と組まされて事件を担当するが、独自の勘を働かせてチウを寸でのとこまで追い詰める。しかし、一方で凄腕の殺し屋、レイン(ハ・ジウォン)とドーン(アンジェルス・ウー)もチウを追っていた…。『君よ憤怒の河を渉れ』の再映画化。 [投票]
★4RAW〜少女のめざめ〜(2016/仏=ベルギー)獣医学部に合格したジュスティーヌ(ギャランス・マリリエ)は親元を離れ大学の寄宿舎に入舎するのであったが、新入生歓迎のパーティで動物の血を浴びせられ、ウサギの生腎臓を食べるように強要される。親の方針でベジタリアンとして育てられた彼女は、生肉に拒否反応を示すが、やむを得ず飲み込むのであった。1つ年上の姉、アレックス(エラ・ルンプフ)も同大学に入学していたが、1年ぶりに会う彼女は別人のように雰囲気が変わっていた。その日の晩、ジュスティーヌは変調を覚えるが、翌日の学食で衝動的に肉片を手にしてポケットに入れる。彼女の体の中で何かが目覚めようとしていた…。ジュリア・デュクルノー長篇デビュー作。[投票(1)]
★2バッド・ウェイヴ(2017/米)米カリフォルニア州LA近郊のビーチタウン、ヴェニス。しがない探偵業を営むスティーブ(ブルース・ウィリス)であったが、年老いた今も女癖の悪さは抜けず、今日も今日とて、素行調査のターゲットであるノーラ(ジェシカ・ゴメス)とあろうことかいい仲になってしまい、怒った依頼主から逃げるために街中をすっぽんぽんでスケボーに乗って排しまわるハメに。逃走中に会った友人から今度は愛車の奪還を依頼される。しかし、相手は凶暴なギャング団のボス、スパイダー(ジェイソン・モモア)であった…。御歳62歳のブルース・ウィリス4年半ぶりの単独主演作。65歳のジョン・グッドマンとの共演が好まざる寂寥感。[投票]
★2技術者たち(2014/韓国)金庫破りの天才、ジヒョク(キム・ウビン)と多彩な人材ネットワークを持つグイン(コ・チャンソク)は組んで多くの仕事をこなしてきたが、強大なセキュリティーで名を馳せる宝石店襲撃を計画する。新たに仲間に加わった天才ハッカーのチョンベ(イ・ヒョヌ)を加えて計画は成功するが、その宝石店は裏社会ににも通ずる財界の大物チョ(キム・ヨンチョル)の経営する店であった。3人はチョに襲われ捕えられるのだが…。韓国次世代4天王の1人キム・ウビン単独初主演作。[投票]