コメンテータ
ランキング
HELP

けにろんさんのあらすじ: 更新順

★2ゾンビスクール!(2014/米)食品工場では鶏が日々屠殺され食肉化されチキンナゲットが製造されていく。だが、ある日、そこに緑のゲル状の何かが混入した。製品はそれを含んだまま小学校の給食に供されていく。NYに小説家になるという大志を持って上京していたクリント(イライジャ・ウッド)は夢破れて故郷の町に帰っていた。母校で代用教員としての職を得て、今日は出勤初日。だが、子供たちはクソ生意気で同僚は変人ばかり。唯一同級生だったルーシー(アリソン・ピル)も教師になっていて心の慰みであった。しかし、やってきた給食タイム。件のナゲットをクラスの女子生徒が食べてしまった…。サンダンス映画祭で『ゾンビランド』を超える傑作と評価された。[投票]
★4ナインイレヴン 運命を分けた日(2017/米)2011年9月11日。ワールドトレードセンター北棟内の弁護士事務所で離婚調停を行ったジェフリー(チャーリー・シーン)とイヴ(ジーナ・ガーション)は同じエレベーターに乗る。そこには他に3名が乗り合わせていた。バイクメッセンジャーのマイケル(ウッド・ハリス)は誕生日の娘を待たせていた。ビル保全技術者のエディ(ルイス・ガズマン)はギャンブルで借金まみれ。ティナ(オルガ・フォンダ)は愛人人生の自分に嫌気がさし出直そうと考えていた。下降を始めたそのとき衝撃が襲い来てエレベーラーは緊急停止。正体不明の旅客機が西棟に激突したのであった…。9.11から16年。実話をもとに製作された感動作。[投票]
★3ザ・スパイ シークレット・ライズ(2013/韓国)アフリカでの人質奪回のミッションを終えた諜報員チョルス(ソル・ギョング)は帰郷したそばから女房ヨンヒ(ムン・ソリ)の猛攻撃にあう。彼が秘密諜報員であることを知らない彼女は、出張が多いせいで子供ができず、姑のいじめにあってるのだと言う。やむなく不妊治療の診療を受けさせられたチョルスだが、その診療中に新たなミッション指令が。融和派の北朝鮮高官の乗る飛行機がスティンガーで撃墜されたのだ。苦しい言い訳をして又も「出張」するチョルス。赴いたタイで、しかし彼は意外な人物を見つける。CAの女房も又仕事でタイに来ていたのだ…。『オアシス』の主演コンビが11年ぶりに再共演したことで話題になった。[投票]
★4ザ・プレデター(2018/米)ある日、1匹の訳ありプレデターが乗る宇宙船が地球に向かって降下、メキシコ山中に不時着した。その近辺で麻薬組織壊滅の任務についていた米軍特殊部隊のマッケナ(ボイド・ハルブルック)は、墜落船から妙なヘルメットと装具を発見、持ち帰ろうとしたところプレデターに襲われる。ほうほうの体で逃げのびメットと装具を自宅に郵送した。そのころ、進化生物学者ケイシー・ブラケット博士(オリヴィア・マン)対プレデター組織スターゲイザーの責任者トレーガー(スターリング・K・ブラウン)から呼び出しを受けメキシコに向かうが…。アクションコメディを得意とするシェーン・ブラック手がけた一味違うシリーズ最新作。[投票]
★4泣き虫しょったんの奇跡(2018/日)小学生時代の瀬川晶司は何事にも関心がなく無目的な日々を送っていたが、TVで中学生プロ棋士の谷川名人を知る。隣家の幼馴染の鈴木悠野が将棋好きで2人で将棋を楽しむうち、町の道場へ通い実力をつけた。高校受験を前に長じた晶司(松田龍平)はプロ棋士を目指し奨励会試験を受け合格、がしかし悠野(野田洋次郎)は進学の道を選んだ。奨励会では26歳という年限があり、それまでにプロになれないと去らねばならない。直前の3段までいった晶司であったが、そのあとの壁をなかなか破れないでいた。そんななか時間だけが無為に過ぎていく…。一度断念した夢をかなえた男の実話の映画化。監督の豊田利晃は元奨励会員の前歴を持つ。[投票]
★4ふたりの旅路(2016/ラトビア=日)交通事故で娘を、阪神大震災で夫が行方不明になったケイコ(桃井かおり)は20年間1人孤独に耐えて生きてきた。ただただ想い出をかみしめるだけの毎日。そんな彼女が聞いたこともない東欧のラトビアに行くことになった。開催される着物ショーに参加するためであった。亡き娘の為に誂えた留袖をもって現地を訪れたケイコであったが、行く先々で行方不明になった夫(イッセー尾形)の姿を垣間見る。やがて夫は語りかけてきたのだが…。主演の2人は2006年『太陽』以来の顔合わせ。桃井と監督のマーリス・マルティンソーンスは本作が3本目のコラボだが前2作は日本未公開。[投票]
★3BLEACH(2018/日)幼少時に母を亡くした高校生、一護(福士蒼汰)は、何故か霊の存在が見えてしまう能力を身につけていた。そんなある日、自宅の部屋で何者かの存在に気付く。死神のルキア(杉咲花)であった。彼女はホロウという悪霊を追ってきたのだが、自分の存在に気付いた一護の能力に驚く。近くにホロウの存在を感じて家を飛び出すルキアを追って一護も外へ。そんな彼をかばったルキアは戦いで負傷してしまう。やむなく能力を一時的に一護に譲渡して彼を戦わせることに。結果、ホロウは駆逐された。翌日、悪夢でも見たかと戸惑う一護であったが、高校の彼のクラスに転校生としてルキアが現れる…。久保帯人のベストセラーコミックスの映画化。[投票]
★3インクレディブル・ファミリー(2018/米)ヒーロー受難の時代がきていた。正義のためとはいえ街を破壊してしまう彼らは能力の発露を禁じられ隠遁生活を送っていた、がしかし、悪者どもは容赦なく悪事を働く。政府は破壊の恐れのないヘレン(イラスティガール)(ホリー・ハンター)にミッションを依頼。ボブ(Mrインクレディブル)(クレイグ・T・ネルソン)は家庭の主夫に甘んじるのであった。子供たちのやんちゃや反抗に疲れ果てるボブを尻目にヘレンの活躍は世間の賞賛をあびる。そんなとき、リニアモーターカーの暴走を食い止めたヘレンは背後に何者かの存在に気付く。それはスクリーンセイヴァーと名乗る存在であった…。『Mr.インクレディブル』14年ぶりの続編。[投票]
★4Bao(2018/米)彼女(シンディ・ラウ)がせっせと中華饅頭を作って蒸籠で蒸していると中から鳴き声が聞こえてきた。おそるおそる中を覗くと饅頭に手足が生えて産声をあげてるのだ。抱え上げた彼女は抱っこして饅頭赤ちゃんを育て始めるのであった。饅頭はすくすくと育ちやんちゃ坊主となっていく。そんな饅頭を彼女は危険から守るため身を呈することも厭わないのであった。やがて、饅頭は思春期を迎え彼女に反抗するようになっていくが…。ディズニー/ピクサー初の女性監督作にして、初のアジア人監督作。『インクレディブル・ファミリー』併映の短篇。[投票]
★4うたかたの戀(1936/仏)19世紀の末。オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子ルドルフ(シャルル・ボワイエ)は享楽に溺れる王室に反意を抱いて社会主義運動に身を投じたりしたが、宰相ターフェ(ジャン・ドビュクール)の策略でベルギー皇女と意に沿わぬ結婚をさせられる。失意から酒と女にのめりこむルドルフであったが、ある夜、憂さ晴らしに出かけた祭でマリー(ダニエル・ダリュー)という清楚な女性と知り合うのであった。彼女のことが忘れられないルドルフはオペラ観劇の席でその姿を見つけるのであったが…。世間を賑わせた一大皇室スキャンダル「マイヤーリング事件」を題材にしたクロード・アネの小説の映画化。[投票]
★4ビューティフル・デイ(2017/英)戦争でトラウマを負ったジョー(ホアキン・フェニックス)は失踪少女の捜索請負稼業で日々を過ごしていた。母(ジュディス・ロバーツ)と2人暮らしの彼は世間との接触を断ち仲介役のエンジェル(フランク・パンド)とのみ連絡をとる。そんなある日、上院議員ヴォット(アレックス・マネット)から娘ニーナ(エカテリーナ・サムソノフ)の捜索依頼がくる。捜索を開始したジョーはほどなく少女買春組織で彼女が働いていることを突き止める。例によってホームセンターで購入したハンマーを手に彼は売春宿に潜入するのだが…。2017年カンヌ国際映画祭、男優賞・脚本賞受賞のリン・ラムジー6年ぶりの監督作。[投票]
★3アトラクション 制圧(2017/露)モスクワ。女子高生ユリア(イリーナ・スタルシェンバウム)は友人スヴェタ(ダリヤ・ラドノク)や恋人チョーマ(リナル・ムカメトフ)と一緒に隕石群を見に行こうとして父親で軍高官のレベデフ( オレグ・メンシコフ)から叱責を受ける。父娘2人暮らしの鬱屈はユリアを反抗気分に駆り立てこっそり家を出るのであった。その頃、フィンランド上空に未確認飛行物体が飛来。レデベフは国家防衛管理センターに急行するが、為す術なく予定ではモスクワに墜落しそう。一方、スヴェタに部屋を借りてチョーマと何してたユリアは衝撃にさらされる。そして、屋上で1人流星を眺めていたスヴェタを物体が直撃した…。ロシア製SF大作。[投票]
★4瘋癲老人日記(1962/日)77歳になる卯木督助(山村聰)は脳溢血で身体がままならないし、もはや不能であったが、性欲だけは旺盛なのであった。資産家の彼には息子、浄吉( 川崎敬三)を始め3人の娘たちが居たが、吝嗇な彼は子供たちの無心に容易には応えない。だが、浄吉の嫁、颯子(若尾文子)だけは例外なのであった。踊り子上がりの彼女は数々の手練手管で督助を翻弄する。何故か彼の寝室に隣接して作られた浴室で颯子はシャワーを浴びる。「見ちゃいやよ」と言いつつ。督助はそのたびに這って浴室に向かうのであったが…。谷崎潤一郎原作を映画化した木村恵吾監督第89作。[投票]
★4私はあなたのニグロではない(2016/米=仏=ベルギー=スイス)1957年。フランス、パリで執筆活動中であったニューヨーク生れの思想家、ジェームズ・ボールドウィンは1枚の新聞写真を見て衝撃を受ける。それはアメリカ史上、初めて黒人として高校に入学したドロシー・カウンツの写真であった。嘲笑、揶揄を満身で受ける彼女の姿に彼は帰米を決意する。そんな彼の、メドガー・エヴァース、マルコムX、キング牧師たち同時代人との邂逅と死別を通してアメリカの黒人差別史、暗殺史に迫る…。数々の職を幾つかの国で経験し、ハイチ文化大臣歴任後、現在は仏国立映像音響芸術学院で教鞭をとるラウル・ペック長篇劇場映画第9作。[投票]
★3第二の母(1936/日)名を成した画家、菱田龍川(佐藤円治)の子供、道子(中野かほる)と弟の猛(伊沢一郎)は父母を亡くして、親戚の谷村家にやっかいになっていたが、そこの娘、栄子(石井美笑子)のいじめに倦んで、2人して借家を借りて移り住む。画学生である猛の学費や生活費のために道子は無理に無理を重ねて内職に精を出すのであった。しかし、そんな彼女を病魔が蝕み始める…。日活が簡易保険局と提携して製作した国策映画。[投票]
★3団栗と椎の実(1941/日)都会育ちの秋雄(大塚紀男)は田舎の親戚の家に養子に出されて数か月。いまだ、新しいお父さん(大山健二)やお母さん(若水絹子)には遠慮しながら日々を送っていたが、さらに彼を悩ませるのは慣れない田舎の生活なのであった。同級生の男の子たちの乱暴な遊びにはなじめず、女の子と遊んでばかりの秋雄にお父さんも手を焼く。そこで、ある日。秋雄を連れて山に出かけて木登りを特訓。秋雄は半ベソで怖がりながらでもなんとか天辺まで登ったのであったが…。清水宏監督第138作の短篇。[投票]
★3いぬやしき(2018/日)定年間近の犬屋敷壱郎(木梨憲武)は、やっとのことで一戸建てを購入するが、妻、万里江( 濱田マリ)、娘、麻里(三吉彩花)、息子、剛史(福崎那由他)からは家庭で蔑ろにされ、また職場でも窓際族であった。体調の冴えない犬屋敷は病院に行くが末期癌と診断される。居場所のない家庭を逃れた彼は辿り着いた公演で何かの墜落に遭遇し意識を失うのであった。そこに1人の高校生、獅子神皓(佐藤健)も居合わせる。やがて意識を回復した彼はやがて体の変異に気づく。一方、獅子神も超常能力をものにしたことに気づき、それまでの社会的ルサンチマンの報復を始めようとしていた…。奥浩哉の大ヒットコミックスの映画化。[投票]
★3ワンダーストラック(2017/米)1977年のミネソタ。母エレイン(ミシェル・ウィリアムズ)を事故で亡くしたベン(オークス・フェグリー)は叔母の家に預けられるが、実家で母の遺品の中から「ワンダーストラック」と題された本を発見。そこに挟まれた栞のキンケイド書店が行方不明の父親の手がかりだと確信し書店のあるニューヨークへ向かう。一方、1927年のニュージャージー。難聴の少女ローズ(ミリセント・シモンズ)は父と2人暮らしであった。彼女は憧れの女優リリアン・メイヒュー(ジュリアン・ムーア)主演の芝居が公演されると知り彼女もまた家出してニューヨークに向かうのであったが…。トッド・ヘインズ長篇劇場映画第7作。[投票]
★4メイド・イン・ホンコン(1997/香港)1997年。中国返還前夜の香港。借金取り立てで生計を立てるチャウ(サム・リー)は取り立て先で16歳の少女ペン(ネイキー・イム)と出会う。知的障がい者の弟分ロン(ウェンバース・リー)も交え3人はモラトリアムに香港市内を浮遊するのであった。そんな中、1人の女子学生が飛び下り自殺する。たまたま現場に居合わせたロンは彼女の2通の遺書を見つけ持ち帰る。少女の名はサン(エミィ・タン)。渡されたチャウは宛名の相手にそれを届けようとするが…。無名の新人がアンディ・ラウから譲り受けた期限切れ35ミリフィルムで撮ったという点でジャームッシュの逸話を想起させるフルーツ・チャンデビュー作。[投票]
★4ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017/仏)西暦2740年。連邦捜査官のヴァレリアン(デイン・デハーン)は穏やかに暮らしている民族が殺戮される悪夢から目覚めるのであった。相棒のローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ)と合流し彼らが向かったのは千の惑星の都市との異名をもつアルファステーション。そこで、惑星キリアンの闇市場でエネルギー変換生物ミュールの奪取を命じられる。ヴァレリアンはローレリーヌにホの字であって再三プロポーズをするがシカトされていた。そんな微妙な関係の中、何とかミッションを遂行し本部に帰還するが、新たな指令が下される…。『スター・ウォーズ』に影響を与えたコミックをリュック・べッソンが万全を期して映画化。[投票]