[あらすじ] 橋の上の娘(1999/仏)
人生に絶望した女性アデルバネッサ・パラディと、自殺しようとした彼女を助けたナイフ投げの芸人ガボールダニエル・オートゥイユの純愛の物語。パトリス・ルコント監督が『髪結いの亭主』『仕立て屋の恋』に続いて官能を独自の感性で描く。モノクロームの世界が二人のやりとりを一層美しいものにしている。
(tenri)
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