[あらすじ] リスボン物語(1995/独=ポルトガル)
長旅からフランクフルトの家に戻ってきた録音技師フィリップ(リュディガー・フォークラー)の元に、親友の映画監督フリッツ(パトリック・ボーショー)からの手紙が届いていた。「すぐリスボンに来てくれ」。リスボンにやって来たフィリップだったが、フリッツは見つからない。フィリップは、ファド・バンド「マドレデウス」との出会いを経験したりしながら、フリッツの行方を探す。ポルトガルの巨匠監督マノエル・デ・オリヴェイラが本人役で特別出演している。[100分/カラー/ヨーロピアンヴィスタ]
(Yasu)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。