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[あらすじ] 存在の耐えられない軽さ(1988/米)

プラハに暮らすトマシュ(ダニエル・デイ・ルイス)は自由奔放な女性関係を持つ外科医である。アーティストのサビーナ(レナ・オリン)とは肉体関係があるが愛しあっているわけではない。そんなトマシュは、ある日往診に出かけた町で、テレーザ(ジュリエット・ビノシュ)という若い女性と出会う。やがてプラハへ出てきたテレーザと同棲し、後に婚約に至るトマシュだが、サビーナとの関係はなおも続いていた。しかし、1968年に起こったソ連軍侵攻「プラハの春」が彼らの運命を大きく変えていくことになる…。
(★3 Yasu)

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