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[あらすじ] 点と線(1958/日)

福岡・香椎の海岸で、心中と見られる男女の遺体が発見された。男は中央省庁の課長補佐、女は料亭勤めと判明。しかし地元署の刑事・鳥飼(加藤嘉)は、心中にしてはでき過ぎだと不審感を抱き、東京から捜査にきた刑事・三原(南広)と捜査を始める。そして浮かんできたのは、死亡した男の上司と癒着のあった商事会社の社長・安田(山形勲)。どうもこの男が怪しいのだが、しかし、この男のアリバイは完璧で…。[85分/カラー/シネマスコープ]
(★3 Yasu)

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