[あらすじ] デリカテッセン(1991/仏)
近未来、核戦争後のパリ郊外にポツンと残る肉屋兼アパート“デリカテッセン”。ここの住民は一風変わった奇妙な人ばかり。
そんなある日、このアパートの雑用係募集の求人を見て、以前ピエロをやっていたというルイゾン(ドミニク・ピノン)という青年がやって来た。同じアパートに住む肉屋の娘ジュリー(マリーロール・ドゥニャ)はルイゾンに好意を持つようになる、、、。
(kekota)
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