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新着あらすじ(11/20)

★4 フットライト・パレード(1933/米)
トーキーが世に出て、無声映画が無くなりつつある頃、舞台も無くなるのではと危惧された。舞台の若手演出家チェスター(ジェームズ・キャグニー)が劇場に行ってみると、上映の合間に、寸劇・ショウをやっている。芸能社の社長が言う「他社との差別化の為だが、金が掛かってかなわんよ」。そこでチェスターが新手を考える―チェーン店の薬が安い様に、映画と寸劇をセットにして多くの劇場のオーナーに売り込むというのだ。これは大いに当たり、チェスターもアイディアに富んだ寸劇を発表するが、そのアイディアは他社に流れていた。苦境に陥った彼は・・・。104分。
KEI (2019年02月26日)
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★4 盆唄(2018/日)
福島県双葉町には地区ごとに歌い継がれた「双葉盆唄」があり、各町民が一堂に会し開かれる盆踊り「やぐらの競演」は誰もが楽しみにする年中行事だった。しかし、2011年の原発事故で住民は散り散りになり存続が危ぶまれていた。そんななか、密かに盆踊りの再開を期する太鼓や唄の名手たちは、ハワイで移民たちにより盆唄が「フクシマオンド」として100年に渡り歌い継がれていることを知り競演の旅にたつ。さらに「双葉盆唄」のルーツが富山にあることが分かる。そこには故郷を追われた者たちの苦渋と喜びの歴史が流れていた。そして、ついに2017年の夏、仮設住宅の広場に双葉町の住民たちが集い「やぐらの競演」が再開されることになった。(134分) [more]
ぽんしゅう (2019年02月25日)
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★5 ビール・ストリートの恋人たち(2018/米)
70年代のNY、ハーレム。19歳の娘ティッシュ(キキ・レイン)は収監所の面会室を訪れ、恋人のファニー(ステファン・ジェイムス)に彼の子供を身籠ったことを告げる。その投獄により結婚も許されぬ身ながら、彼はティッシュの報告を喜んでくれた。こうした状況のなか、素直にその事実を祝福したのはティッシュの家族も同様だったが、ファニーの母はティッシュを疫病神のようだと罵り、ティッシュの母シャロン(レジーナ・キング)を激昂させるのだった。…事の始まりはティッシュに暴言を吐く白人男をファニーが殴り飛ばし、警官(エド・スクレイン)に目をつけられたことだった。間もなく、いわれのない強姦罪にファニーは問われた。〔119分〕
水那岐 (2019年02月25日)
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★4 デッドエンドの思い出(2018/韓国=日)
30歳を迎えようとするユミ(スヨン)は、名古屋に転勤した恋人のテギュ(アン・ボヒョン)との関係が冷めようとしているのを危惧し、恋人を驚かせようと韓国から渡日を果たした。だが、彼のアパートの扉を叩いたユミを迎えたのは、新しい恋人だという日本娘のアヤ(平田薫)だった。衝撃に打ちのめされ、独り名古屋の街をさまようユミは、やがて一軒のゲストハウスを兼ねたカフェ「エンドポイント」にたどり着く。地元民と宿泊客しか知らないその店で、ユミを迎えたオーナーの西山(田中俊介)は彼女を温かくもてなし、帰国するまでの彼女のため部屋に案内する。それからの日々の出来事は、ユミの心の傷を洗い流してくれた。〔90分〕
水那岐 (2019年02月25日)
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★3 青い戦慄(1946/米)
3人の戦友が、退役して帰って来る。ジョニー(A・ラッド)とバズ(W・ベンディックス)とジョージだ。バズは爆弾の破片が頭に残っており、現実がもうろうとする時がある。2人と別れたジョニーは、ホテルのバンガローに住む妻ヘレン(D・ダウリング)を訪ねる。部屋は、どんちゃんパーティの真っ最中。‘ブルーダリア’(原題)というクラブのオーナー、エディと妻の仲も疑わしい。皆を追い出した時、バズからTELが入る。「ジョージの前の家に住むことになった」という。メモを取る。その後ジョニーは妻の酒浸りを咎め、言い争いになる。ノックの音。ホテル付の探偵だった。「大声が聞こえたけどー」「何もないよ」窓が開いていたのだ・・・。(まだ々続きます) [more]
KEI (2019年02月24日)
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★2 翔んで埼玉(2018/日)
かつて我が国の関東平野においては、戦慄すべき差別体制が存在を続けていた。埼玉県は未開の地域とされ、人民は「通行手形」なしに出入を許されないことになっていたのだ。さて、東京。官僚を育成する白鵬堂学園に帰国子女である美少年・麗(Gackt)が入学の手続きをとった。学園の生徒会長であるプライド高き都知事令息・百美(二階堂ふみ)は麗に園内を案内するが、百美の差別行為をいさめた麗に知力勝負を申し込む。悉く敗北し唇を噛む百美だったが、麗のキスに魂を奪われ、恋に堕ちた。だが、父たる都知事(中尾彬)邸に連れてゆかれた麗を見た執事・亜久津(伊勢谷友介)は、彼が埼玉解放の闘士と見破るのだった。〔106分〕
水那岐 (2019年03月08日)
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★4 仮面の米国(1932/米)
終戦後、故郷に帰還したジェームズ軍曹(ポール・ムニ)に周囲は以前の職(工場の事務仕事)に返り咲くことを期待する。が、本人は「それでは軍隊ラッパが就業ベルに変わっただけだ。軍隊で覚えた土木技術を生かして、やりがいのある仕事がしたい」と、家を出る。土木現場を転々とするが、なかなか上手くはいかず、金も底をつき、浮浪者同然の格好で、とある町にたどり着く。その安宿で知り合ったピートから「知り合いにハンバーガー屋がいる。食べさせてくれるぜ。」と誘われて同行するが、実はピートは拳銃強盗をする気だった。(もう少し続きます)  [more]
KEI (2019年02月20日)
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★4 アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018/日)
なんにもな〜い群馬の田舎町。だらだらと無気力に日々を過ごす鈴木ララ(松本穂香)は、ちょっと“あぶない”動画を配信しながらグレートユーチューバーを目指していた。そんなララを、シングルマザーの久美子(西山繭子)と、引きこもりの弟・ルルオ(田中偉登)は、なかば呆れながらも見守るように暮らしていた。ある日ララが、ドキュメンタリーディレクターの神野(広山詞葉)が率いるTVの取材を受けることに・・・。そして、東京で人気タレントとして活躍する双子の妹・リリ(松本穂香:二役)の存在があきらかになる。どうやら、このララ&リリ姉妹は犬猿の仲のようなのだ。31歳、大野大輔監督の初劇場用コメディ。(87分)
ぽんしゅう (2019年02月20日)
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★5 映画 めんたいぴりり(2018/日)
戦後復興期の博多。食品店の主人・俊之(博多華丸)の夢は、自分が生み出した「辛子明太子」を世に広め、世界の人々に幸福になってもらう、という途方もないものだった。でも、そんな彼に惚れ込んだ嫁の千代子(富田靖子)、その他彼についてきている従業員たちも、俊之のバカさに呆れながらもその夢を叶える協力を惜しまないのだった。ある日俊之の息子のひとり・健一(山時聡真)の級友・英子(豊嶋花)が店頭のソーセージをこっそりくすねる。彼女の苦しい生活を聞いた俊之は、ひそかに彼女の「足長おじさん」になろうとする。そして貧しさから彼の明太子の製法を盗もうとした男・石毛(柄本時生)を、俊之は仲間と呼んで激励するのだった。〔115分〕
水那岐 (2019年02月20日)
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★4 白い沈黙(2014/カナダ)
雪に覆われたカナダ、ナイヤガラ警察管内。10歳少女カサンドラ(愛称カティ)のスケートの練習を見た後、母親のティナはパートの仕事に行き、夫マシューはカティを乗せて、家へ。途中、食料品屋でパイを買う為に降り、数分後車に戻って来ると娘の姿は消えていた・・・。そして何の手掛かりもないまま8年が過ぎ去るが―。少女誘拐、刑事失踪事件。その真相は?112分。カナダ・スクリーン・アワード(カナダ映画・テレビジョンアカデミー賞)4部門ノミネートされる。
KEI (2019年02月19日)
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★3 gift(2014/日)
元カレの借金の肩代わりに苦しむキャバ嬢の沙織(松井玲奈)は、ある男の財布をスろうとする。その男は食品会社社長の篠崎(遠藤憲一)。彼は沙織に「 お前の100時間を、100万円で買ってやる」と言い放つ。戸惑いながらも沙織は篠崎の運転手兼荷物持ちとして、「娘にプレゼントを届けるために」東京を目指し、行動を共にする。途中、篠崎の思い出の地を巡るが、大吉が出るまで神社のおみくじを引き続けたり、思い出深い食べ物を揃えては、少し食べて「いらない」と言い出す彼が理解できない。ある時、カバンの中の篠崎宛の封筒の中身を読んでしまう。そこにはただ一言「助けて」と・・・。 [more]
プロキオン14 (2019年02月19日)
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★4 にんじん(1932/仏)
「家庭とは共感のない人々が罵り合いながら、一緒に暮らす所」。ルピック一家の末っ子は、ノートにそう書いた。彼は髪の毛の色から、にんじんと呼ばれている。にんじんには、甘やかされて育った兄と妹が居たが、母親はその2人を愛し、にんじんにはいつも辛く当たった。彼が‘望まれないで生まれた子’だからだ。ある日優しい父親は、にんじんに‘猟に連れてやろう’というが、母親が‘断りなさい。でないと承知しないよ’とこっそり裏でおどす。(まだ続きます) [more]
KEI (2019年02月18日)
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★5 ハッピーエンド(2008/日)
ドがつくほどの映画ヲタク兼干物女の桃子菜葉菜はいつものようにレンタルビデオ店で借りた映画(※但しラブコメは除く)を見ていた。レンタルビデオ店の店長である黒田長谷川朝晴とは犬猿の仲。そんな単調な日常は一変、ある日を境に桃子は様々なラブコメ的シチュエーションに遭遇してしまうようになってしまった。猛アタックを仕掛けてくるイケメン男性村上 河合龍之介に戸惑うも次第に敬遠し続けていた恋愛へと寛容になっていく桃子だったがのだが…。唯一ラブコメを嫌う映画ヲタクの主人公が遭遇するのは、映画史上最もベタなラブコメディ!2010年6月26日劇場上映、監督山田篤宏による2008YMFスカラシップ作品。※ちなみに米国で数々の映画賞を受賞し話題を集めているが日本でまったく騒がれないという珍佳作。
シオバナカオル (2019年02月18日)
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★3 パプーシャの黒い瞳(2013/ポーランド)
ことばを綴る文字も、定住する土地も持たないジプシーの一族に少女パプーシャ(パロマ・ミルガ)は生まれた。皆に災いをもたらす娘となる、との占いの結果のように、彼女は幼くして異邦人に文字を習い、思いを書きつける習慣を覚えた。長じてパプーシャ(ヨヴィタ・ブドニク)が父親ほどの年齢差をもつディオニズィ(ズビグニェフ・ヴァレリシ)を連れ合いと成してのち、一行によそ者のイェジ(アントニ・パヴリツキ)が宿を求める。作家である彼はパプーシャに興味をもち、彼女の口ずさむ詩を原稿に書き、本とすることを薦める。イェジはディオニズィら一行に全国での楽器演奏権をもたらすが、彼の執筆はジプシーたちにとって異端の業だった。〔131分/白黒〕
水那岐 (2019年02月18日)
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★4 バハールの涙(2018/仏=ベルギー=グルジア=スイス)
フランス人ジャーナリストのマチルダ(エマニュエル・ベルコ)は、中東の紛争地帯に潜入する。そこで女性だけの武装部隊「太陽の女たち」を率いるバハール(ゴルシフテ・ファラハニ)に出会い、密着取材をすることに。男たちに交じって勇敢に戦う強き女たち。しかし彼女たちはみな、ISの襲撃を受け、夫たちは殺され、子供たちは少年兵を養成するために連れ去られ、女たちは性奴隷として売られていった。女たちはそこから命がけで逃亡したものばかり。いとしいわが子を取り戻すために、今日も女たちは、戦場へと向かう・・・。
プロキオン14 (2019年02月18日)
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★4 半世界(2019/日)
山と海が隣接した三重県のある町。40歳を前にした高村紘(稲垣吾郎)は、父の跡を継いで備長炭を焼いて生計を立てていた。仕事はきつく生活は楽ではない。息子(杉田雷麟)の高校進学もおぼつかず、妻の初乃(池脇千鶴)は苛立ちを隠さない。そんなおり、中学の同級生で自衛隊員の瑛介(長谷川博己)が仕事を止めて妻子とも別れ突然舞い戻り、廃屋同然の実家に引きこもってしまった。海外の派遣先で何かあったらしい。同じく同級生で地元で中古車販売をしている光彦(渋川清彦)を呼び3人で酒を酌み交わすのだが・・・。稲垣のために阪本順治監督が書き下ろした中年世代の葛藤を描く東京国際映画祭・観客賞受賞作。(119分)
ぽんしゅう (2019年03月07日)
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★3 鈴木家の嘘(2018/日)
鈴木家の引きこもりの長男・浩一(加瀬亮)が自殺し、母親の悠子(原日出子)はあまりのショックに記憶を失ってしまった。浩一のことを訊ねられた長女の富美(木竜麻生)は、咄嗟に兄は叔父(母の弟)の吉野(大森南朋) の仕事の手伝いでアルゼンチンにいると嘘をついてしまう。そこから父・幸男(岸辺一徳)や、その妹の君子(岸本加世子)を巻き込んで少し強引で可笑しなアリバイづくりが始まるのだが・・・。やがて、それぞれの浩一に対する思いや、わだかまりが露見するのだった。若手作家の発掘・育成を目指すオリジナル製作プロジェクト・松竹ブロードキャスティングの第6弾で野尻克己監督のデビュー作。(133分)
ぽんしゅう (2019年02月17日)
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★2 ゴメスの名はゴメス 流砂(1967/日)
石油会社の技師・坂本(仲代達矢)は中東からの帰り、学生時代の友人・香取(平幹二朗)に会うために香港に立ち寄った。ところが、空港で再会した香取は、そのまま姿を消してしまった。行方を探す坂本の前に現れた香取の愛人・梨花(栗原小巻)、新聞記者の森垣(芥川比呂志)、刑事の魯(中谷一郎)は口々に早く日本へ帰れと忠告する。香取が馴染みだったというダンサー・ヴェラを追う坂本は、殺人事件に遭遇。殺された男は「ゴメスの名は・・・」の言葉を残し果てた。さらに謎の日本人女(岸田今日子)が、坂本に近づいてくるのだった。TVドラマ化された結城昌治のスパイ小説を再編集した劇場用映画。(96分/カラー/スタンダード)
ぽんしゅう (2019年03月21日)
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★5 天才作家の妻ー40年目の真実(2017/米=英=スウェーデン)
ある老作家のもとへノーベル賞受賞の知らせが来る。陰でずっと夫を支え続けた妻はその知らせに涙して喜ぶ。授賞式への道中から夫婦、親子の関係が徐々に明らかになり思わぬストーリー展開に。40年目の真実とは。。。
ルリマツリ (2019年02月14日)
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★4 踊る海賊(1948/米)
カリブ海、カルバドス島。養女のマニュエラ(ジュディ・ガーランド)に結婚話がもち上がる。相手は腹の出た市長ドン・ペドロ(ウォルター・スレザック)。小さい頃から夢や冒険、そして伝説の海賊マココに憧れていた彼女だったが、金欠状態の養父母の為に了承する。彼女は最後に一度だけ、海や船を見たいと養母に頼む。パリから嫁入り道具が港に着いた時、彼女たちも港に居た。そしてセラフィン(ジーン・ケリー)率いる旅回り一座も着いた所だった。セラフィンはマニュエラを一目見て恋に落ち、彼女がマココに憧れていると知ると、自分がマココだと名乗るのだが・・・。ミュージカルコメディ、102分。 [more]
KEI (2019年02月14日)
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