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シャーロット・グレイ (2001/)

Charlotte Gray

[Drama/War/Romance]
製作総指揮ロバート・バーンスタイン / ハンノ・フート / ポール・ウェブスター
製作サラ・カーティス / ダグラス・レイ
監督ジリアン・アームストロング
脚本ジェレミー・ブロック
原作セバスチャン・フォークス
撮影ディオン・ビーブ
美術ジョセフ・ベネット
音楽スティーヴン・ウォーベック
衣装ジャンティ・イエーツ
出演ケイト・ブランシェット / ビリー・クラダップ / マイケル・ガンボン / ルパート・ペンリー・ジョーンズ / ジェームズ・フリート / アビガイル・クルッテンデン / シャーロット・マクドゥーガル / ロバート・ハンズ
あらすじ第二次世界大戦中の英国。看護婦のシャーロット・グレイ(ケイト・ブランシェット)は、堪能なフランス語を活かして、フランス国内での諜報活動をすることになる。初めは正義感からであったが、恋人のパイロットがフランス国内で行方不明になってしまい、彼女は彼を捜すためにフランスに潜入する。彼女はブロンドの髪も黒く染め、名前も変え、フランス人になりすました。しかし赴任早々、仲間が目の前で連行され困った時に、共産主義者の青年ジュリアン(ビリー・クラダップ)に出会う。そして時勢は悪化し、彼女も時代の渦に巻き込まれていった。 (プロキオン14)[投票]
Comments
全8 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4やはり『エリザベス』の時にこの人はオスカーあげたかった。今のこの輝きはニコール・キッドマンと双璧。し、しかし、冒頭の機関車が走る長い長い石の橋は『ハリポタ』のあの橋ではないか。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4ただ、のほほんと人生を送る人もいれば、グレイのように真実の人生を知り、生きてゆく人もいる。その違いはやはり人との出逢いなんだよね。一瞬、一瞬に命を賭けて自由を守ろうとした人たち。それは現代に生きる私たちへの愛という名の贈り物である。 [review] (セント)[投票]
★4ケイト・ブランシェットの演技は、さすが!巧いです。美しいです☆見入ってしまいました。 (makoto7774)[投票]
★3話そのものはハードな展開だが、主人公そのものに悲壮感も哀愁も感じられない。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3ここまで意志的で強い表情の出せる女優は、今、ケイト・ブランシェットを措いて他にいないだろう。毅然、真摯、慈愛、決意、克己。昨今、わが心の開かずの蔵の中ですっかりほこりをかぶり形を失ってしまったものが、フィルムの中に光り輝いているのを見る。 (ジェリー)[投票]
★3ブランシェットの魅力は十二分に味わえるのだが、どうも納得しかねるそれぞれの生き方。 [review] (ざいあす)[投票]
★3「戦争が始まった」。この冒頭がなかなか気に入って、2回ほど観た。戦争が始まったと実感するのはどんな状況なんだろう。 [review] (kazby)[投票]
★3信念のない人間には魅力を感じない。 [review] (Curryrice)[投票]
Ratings
5点0人
4点9人*********
3点16人****************
2点1人*
1点1人*
27人平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
千変万化!職業別で見る配役〜女優編〜 (TOBBY)[投票(10)]人(主人公)の名がタイトル (中世・日根野荘園)[投票(2)]
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