★5 | 公開時の宣伝がひどい。これは「マコーレ・カルキンの初恋映画」ではなく、ある少女の思春期の成長物語ではないか。主役が違う、主役が! [review] (tredair) | [投票(10)] |
★5 | 女の子ベーダ11歳。
まだ男女未分化。さまざまな揺さぶりが、
やがて男を置き去りに女が離れ“女”になる。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★4 | 「死」との関わりがあまりにも日常的だった少女ベータが、それゆえに「生」と「死」を認知するため、支払わなければならなかったあまりにも大きな代償。せめて彼女の悲しみが、この映画を見た少年少女の「代受苦」にならんことを。 [review] (かける) | [投票(5)] |
★4 | 過剰な描写を極力排除した、簡潔な文体。その中でクッキリ輪郭をあらわす、数々の象徴性。どことなく良質な児童文学に触れた時の、優しさと確かな手応えを感じる。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★4 | 女の子が一番最初に恋をするのは、自分のお父さん。 (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★4 | 少女が少しずつ女になっていく。その間に、人生でもっとも記憶に残る出来事が目の前に現れる。少女の成長は速度を上げた。余計な描写を省いて、一人の少女の心の動きをうまく捉えているように思う。生意気な少女ゆえに可愛さが増して惹きつけられました。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | キスの練習がかわいいよね
(くーるみんと) | [投票(2)] |
★4 | テーマが完全に絞りきれてて気持ちがいい。 (mal) | [投票(2)] |
★3 | ただの子供同士の恋愛映画だと思って観たので・・まさか泣くとは思わなかったんです。しかもとても重要なテーマを扱っている。イメージで侮ってはいけないとつくづく思いました。 (m) | [投票(4)] |
★3 | カルキン君かわいいね。ああいう息子がほしいのー。えっ? 主役ってカルキン君なの? 違うだろそりゃ。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | あまり何も残らなかった。 (レノ) | [投票(1)] |
★3 | 子役2人に感情移入ができなかった。ダンも普通のパパだったし。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | タイトルは「マイガール」じゃなくて「マイボーイ」じゃないの。 (KEI) | [投票] |
★3 | マコーレー・カルキン版『ホーネット』ってな感じです。ところでおばあちゃんに助演女優賞をプリーズ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 「ずるいぞ,ずるいぞ〜」と思いつつ,泣いてしまう. (じぇる) | [投票] |
★3 | ダン・エイクロイドは娘の父役ってのが板についてる俳優。カルキンがいいですね。 (d999) | [投票] |
★3 | トーマス(マコーレ・カルキン)にとって彼女はまさに「マイ・ガール」。 (ゆう) | [投票] |
★3 | あのラストはないよな〜〜。泣いちゃったじゃないか〜 (ミジンコ33) | [投票] |
★2 | 『トゥルーライズ』と本作のジェイミー・リー・カーティスを比較してみましょう。たった3年で老けすぎてます。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★1 | 見る前の期待が大きすぎたようです。 (Chie) | [投票] |