| ★4 | 病気は本人だけでなく周りの人も苦しめる。それに耐えることは、愛がないと無理なのかも。看護婦の資格がなくたってできることがあるんだね。でも辛いだろうな、愛があるから余計に。 (ゆう) | [投票(1)] |
| ★4 | キャンベル・スコットの名演技にプラス１点。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
| ★4 | 人を愛せる人は幸せ。愛を失う人は不幸せ？ではないと思う。愛した思い出は決して消えはしない。自分と言う人間が存在する以上また始められる。たとえどんな形であれ。その時その一瞬を後悔しないように、多いに笑って泣いた方が人らしい。僕はそう思った。 (かっきー) | [投票] |
| ★4 | これ見てクリムトという画家を初めて知りました。
ちなみにテーマは「愛の選択」なのかなぁ？違う選択はあったと思うけど。 [review] (ｓｅｚａｎ＠Ｃ) | [投票] |
| ★3 | 「どんな病気を持ってたって、人間らしく生きる権利はある」。ただし… [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 患者ピット『リック』('88年/米) vs. 看護する恋人ロバーツ『選択』。→→ ブラッド=ピットの勝ち。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | ジュリア・ロバーツがらしくなくて…、好きになれない。 (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★3 | 難病演技で大熱演さえすりゃオスカー獲得できるとカン違いした２世スターがアイドル映画で誤爆。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | どうもジュリア・ロバーツの鼻の穴って気になっちゃう。 (ぴち) | [投票] |
| ★3 | 幼かった頃、病弱だったせいかこの手の話には弱い・・・。 (コマネチ) | [投票] |
| ★3 | 切なくて苦しい映画。でも全体的な印象は薄い。 (水星) | [投票] |
| ★3 | 切ないお話だったかな･･･。 (ｐａｒｉｇｏｔｅ) | [投票] |
| ★2 | インテリ自慢する男ってみっともないですね。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
| ★2 | ジュリア・ロバーツが「荒ぶる女性を演じる技術」に関する全ての特許でも取ったかのように、この作品も毎度おなじみのプリティウーマンチック全開でジュリア・ロバーツ祭り。演出面で発見を垣間見られる瞬間がない分、新旧のジュリア・ロバーツ出演作品を思い出せる瞬間が満載。
[review] (ジャイアント白田) | [投票] |
| ★2 | ジュリアの真っ赤なスーツ姿と、鼻の下になんか塗って脱毛してる姿はかわいかったが。病気したことのない人が作ったような安易さで不合格。 (mal) | [投票] |
| ★2 | 昔からよく作られてるありがちなお話。このテのストーリーってあんまり面白いって思ったことないです。 (takamari) | [投票] |
| ★2 | 映画で病弱なのは美少女だけかと思ったら、美少年もなのね。 (mize) | [投票] |
| ★2 | 「愛の選択」ってすんげえやな言葉。 ひつれい極まりない。 (WaitDestiny) | [投票] |
| ★1 | 泣こうと思って映画館に足を運んだのが、ひどくしらけてしまった覚えがある。 (Pochi) | [投票] |
| ★1 | ジュリア・ロバーツが出るほどの作品なのでしょうか？別にジュリアが好きな訳ではありませんが、あまりに薄っぺらい内容に素人が作ったのかと思いました。 (チェロ２１) | [投票] |