★4 | 空中ブランコの「跳び手」と「中台」の撮影が迫力があった。栄光、思惑、仕掛け、そして恋とさすがにキャロル・リードは過不足なく・・・上手いなぁ。 (KEI) | [投票] |
★4 | ワイド画面を生かし、テント内の観客席を中空から見下ろすように撮られたアクロバットシーンが新鮮で実に美しい。マイク(バート・ランカスター)とローラ(ジーナ・ロロブリジーダ)の矜持と意地がぶつかり合う愛憎劇も奥深く見ごたえあり。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 空中ブランコという面白い素材のもと、男女の恋愛のどうしようもないやるせなさまで見つめた作品。さすがキャロル・リード。映像良し、登場人物うまい。 (セント) | [投票] |
★3 | もうちょっと時代が進めば、描写も変わっただろうに。とか思いつつ観てしまうのは、大分嫌な観客には違いない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 華やかなショーの裏側にあるサーカスの日常が面白い。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 1999年にみた北欧系のサーカスでは、空中ブランコは失敗ばかりしていたっけ (はり) | [投票] |
★3 | 元・サーカス芸人であるランカスターの運動神経がお見事。スタントもほとんど使ってません(たぶん)。 (AONI) | [投票] |
★3 | 果たしてロロブリジーダのような巨乳でも実際に空中ブランコを演じることができるのだろうか? (24) | [投票] |
★2 | トニー・カーティスの存在感が異様なまでに薄い^^; 一生懸命なのに。 (YO--CHAN) | [投票] |