ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
アイアン・イーグル (1986/カナダ=米)
Iron Eagle
製作総指揮 | ケヴィン・エルダーズ |
製作 | ロン・サミュエルズ / ジョー・ワイザン |
監督 | シドニー・J・フューリー |
脚本 | ケヴィン・エルダーズ / シドニー・J・フューリー |
撮影 | アダム・グリーンバーグ |
美術 | ロブ・ウィルソン・キング |
音楽 | ベイジル・ポールドゥリス |
衣装 | ロブ・ウィルソン・キング |
出演 | ルイス・ゴセットJr. / ジェイソン・ゲドリック / デヴィッド・スーシェ / ラリー・B・スコット / キャロライン・ラガーフェルト / ジェリー・レビン / ロビー・リスト / マイケル・ボウエン / ボビー・ジャコビー / メローラ・ハーディン / ティム・トマソン |
あらすじ | 空軍基地のある街に住む高校生ダグは空軍パイロットである父テッドに憧れ、いつか一緒に戦闘機乗りになる日を夢見てセスナを乗り回す高校生。無事に士官学校を卒業しいよいよと言う時、中東上空でテスト飛行をしていたテッドの戦闘機がミグに撃墜されてしまう。領空侵犯の罪で死刑を宣告されるも、政府や軍もそんなテッドを救出しようとはしない。業を煮やしたダグは、テッドを救う為退役空軍大佐チャピーの力を借り、共に最新鋭戦闘機F−16に乗り込んで中東へと飛び立つのであった・・・。 実はこの後「4」まで作られるも、お話は全く繋がっていないので安心して観て下さい。ていうか続編がそんなに作られた事が不思議。 (ごう) | [投票] |
青春ドラマと戦争アクションを足して二で割ったような感じで面白い。爽快スカイアクションという解説に嘘はない。『トップガン』を思い出す迫力。 [review] (HILO) | [投票] | |
ルイス・ゴセットJr.を見ると「ファミコンウォーズがでたぞーーー」って歌を思い出してしまう。 (大魔人) | [投票(1)] | |
話の内容は無理がありすぎて萎えまくりだけど、F-16の飛行シーンや戦闘シーンは好きな人は何も考えなければ大丈夫かも・・・? (Take4) | [投票] | |
話を深く考えては負け。F16を素直に愛でる映画。 (隼人) | [投票] | |
娯楽至上主義の私でも、余りにも乱暴なストーリーに苦笑。爆発シーンはいちいち派手で嬉しいけど、その見せ方がまるっきりなってないのが何とも悔しいです。 (takamari) | [投票] | |
後半は殆どF−16のプロモと化すもその映像はイスラエル空軍が協力しただけあってなかなか見応えあり。それにしてもオヤジを助けに行く作戦をピザを使ってやっちゃうとは、お前F−16に乗りたいだけちゃうんかと(以下略) (ごう) | [投票] | |
どうでもいいストーリー。なんかこの頃スカイ・アクションにはまってた。けど機銃撃つ時にいちいちカメラ切り替える意味あるのかな? (ねこすけ) | [投票] | |
何だか荒っぽいストーリーだが余り考えなければ楽しめる (tacsas) | [投票] | |
実に頭の悪そうなタイトルだと思ったら原題のままでした。 (てれぐのしす) | [投票] | |
私は何のためらいもなく1点を付けられる。そんな珍しいそして悔しい一本。 (sawa:38) | [投票] | |
娯楽映画でも「明確な敵」を作らなければいけないのがアメリカ映画なのだとしたら、あまりにも硬直思考だ……とは思うものの、多分その構造は永遠に変わらないのでしょう。冷戦が終わったら中東、そして次はどこになるのやら。 (かける) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
0人 | ||
15人 | ||
9人 | ||
4人 | ||
計 | 29人 | 平均 | (* = 1)
POV
意味なし80年代 (てれぐのしす) | [投票(1)] | 戦闘機対戦車対戦艦 (佐保家) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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