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アッシャー家の崩壊 (1981/チェコスロバキア)
Zánik domu UsheruThe Fall of the House of Usher
監督 | ヤン・シュヴァンクマイエル |
脚本 | ヤン・シュヴァンクマイエル |
原作 | エドガー・アラン・ポー |
撮影 | ミロスラフ・シュパーラ |
美術 | ヤン・シュヴァンクマイエル |
音楽 | ヤン・クルサーク |
あらすじ | ポーの同名小説を元に、独自に作り上げられた作品。主人公は旧友アッシャーを訪ねるが、アッシャーは妹マデラインの病を気にかけ、彼自身の体調まで害していた。ある日、とうとうマデラインが息を引き取り、彼女を埋葬するのだが…。人間が全く登場せず、朗読と物の動きだけで描かれた作品。 (鏡) | [投票] |
爆睡するかしないかの絶妙な間は原作に忠実。エドガー・アラン・ポーに灰色はよく似合う。 (バーンズ) | [投票(1)] | |
妙なおどろおどろしさがあるだけで、実は全然怖くない。雰囲気だけで誤魔化されちゃってるような感じを受けました。『J.S.バッハ-G線上の幻想』もそうだけど、シュヴァンクマイエルは何かを題材に持ってこない方がいいと思います。 (づん) | [投票] | |
鑑賞のたびにどっかしらでウトウトしてしまうので、数回の鑑賞のトータルで全編きっちり観ているにもかかわらず、夢のような現実のような、切れ切れな不安は今日もそのまま。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] | |
全然怖くない。 (24) | [投票] | |
ちょうどいいドキドキ感。話と不思議な映像がいい感じ。 (くっきん) | [投票] | |
エドガー・アラン・ポー原作ものとしては『陥し穴と振り子』のほうが出来はいいと思うのだが。 (Yasu) | [投票] | |
サウンドノベルの原型? (ネギミソ) | [投票] | |
地面を滑るように移動する棺が美しい。 (レディ・スターダスト) | [投票] | |
どこの怪談話もこのオチはつきものですな。 人物が全く登場しない構成はさすが、と思ったが。 (デンドロカカリヤ) | [投票] | |
またしても字幕を追ってしまった…。 [review] (鏡) | [投票] | |
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』? (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] | |
白石加代子の語りで希望 (ボイス母) | [投票] | |
『ポルターガイスト』朗読版みたいなものか?少々退屈。 (マッツァ) | [投票] | |
殆ど語りだけなので、不満。 (ハミルトン) | [投票] | |
小説の朗読に背景が付いたようなもの。けっこう雰囲気出てるのに粘土が現れてブチ壊す。 (ドド) | [投票] |
Ratings
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計 | 25人 | 平均 | (* = 1)
POV
アートアニメーション (は津美) | [投票(5)] |
Links
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