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戦慄！プルトニウム人間 (1957/米)

The Amazing Colossal Man

製作	サミュエル・Ｚ・アーコフ / ジェームズ・Ｈ・ニコルソン / バート・Ｉ・ゴードン
監督	バート・Ｉ・ゴードン
脚本	マーク・ハンナ / バート・Ｉ・ゴードン
撮影	ジョゼフ・Ｆ・バイロック
音楽	アルバート・グラッサー
出演	グレン・ランガン / キャシー・ダウンズ / ウイリアム・ハドソン / ラリー・テオール

あらすじ

マニング大佐は核実験場に墜落した飛行機の乗員を救助しようとして、誤って被爆してしまう。致死量以上の放射能を浴び絶望かと思われた大佐だが、彼の身体は滅びるどころか急激に回復し始めたうえに急成長を遂げてしまう。数週間と経たないうちに２０メートルもの大きさになったマニングには婚約者の声も届かず、耐え切れなくなった彼はとうとう発狂してしまう……。Ｂ級怪物映画で名を馳せたバート・Ｉ・ゴードン監督の代表作。 (荒馬大介)

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★3	どうして笑えるのですか？ [review] (Ribot)	[投票(4)]
★3	「The Amazing Colossal Man」というタイトルも劇中に台詞として登場している。 [review] (荒馬大介)	[投票(2)]
★3	ウルトラマンの名作エピソード「故郷は地球」に多大な影響を与えた佳作。「科学は必ずしも人を幸福にしない」というテーマは、ベタだけど好きだ。 (ペンクロフ)	[投票(1)]
★3	単純だからこそ映えるもの。(2002/12) [review] (秦野さくら)	[投票]
★2	アメリカ人の「核」感覚ってこんなもんだったんだよね。石川球太に『巨人獣』って漫画がありますが、その不条理感覚と切なさのほうがずっとスゴい。（この映画の続編も『巨人獣』） (水那岐)	[投票(1)]
★2	この作品が日本の特撮に与えた影響は決して無視できないんだけど… [review] (甘崎庵)	[投票]
★2	子供の頃に持っていた怪獣図鑑、へび女の次のページがこれでした。 (cinecine団)	[投票]

5点	0人
4点	0人
3点	4人	****
2点	3人	***
1点	0人
計	7人	平均 ★2.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

マイナーＳＦ・怪獣映画への招待 (荒馬大介)

[投票(5)]

IMDB	The Internet Movie Database
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