★5 | これは本当に美しい映画だ。冒頭からラストに至るまで全く弛緩することなくモフセン・マフマルバフらしい力強いイメージ、その連鎖が続く。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 主人公の少年と、少女の表情と音に惹かれる。境遇的には辛い話なのに観終って心地よいのはなんでだろう。 (砂糖) | [投票(1)] |
★4 | 日常の情景からわずかなギアチェンジで幻想的な迷路に連れていってくれる演出はさすがです。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★4 | こ…これは…、ひょっとしてマフマルバフ版『ツィゴイネルワイゼン』? [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★3 | 果物の色、女たちの服の色。スクリーンに映し出される色彩が美しい。 (ぶーちゃん) | [投票] |
★3 | 登場人物の中でなぜか一人だけおしゃれな女の子、相手の目が見えないからって踊ってるんだったりして。 (nsx) | [投票] |
★3 | イラン映画独特の話の流れ、見せ方にたじたじです。イランの映画はどれもこれも一筋縄ではいきませんわ。 (メメクラゲ) | [投票] |
★2 | 序盤の退屈さをしのいで、話を理解するよりも映像を堪能できればいい映画なのかもしれない。主人公の少年よりも、少女のエキゾチックな顔立ちや踊りに見とれてしまった。 (ことは) | [投票] |
★2 | とても美しい。イメージの鮮やかさ。でもなんだかとりとめがない印象。 (は津美) | [投票] |
★2 | 『太陽は、ぼくの瞳』が良かったので、イラン映画、すごく期待してたけど、良く判りませんでした。生活苦の描写がつらくて・・・。ポスター・チラシの写真は5点。
予告も5点でした。 (プロキオン14) | [投票] |