ジャン・リュック.. ************

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ジャッキー・チェ.. ************

ウーマン・イン・レッド (1984/米)

The Woman in Red

製作	ヴィクター・ドレイ
監督	ジーン・ワイルダー
脚本	ジーン・ワイルダー / イヴ・ロベール
原作	ジャン・ルー・ダバディ
撮影	フレッド・シュラー
音楽	ジョン・モーリス / スティービー・ワンダー
出演	ジーン・ワイルダー / ケリー・ルブロック / ギルダ・ラドナー / チャールズ・グローディン / ジョゼフ・ボローニャ / ジュディス・アイヴィー

あらすじ

サンフランシスコ市職員のテディ（ジーン・ワイルダー）は出勤途上で赤いドレスの女、シャーロット（ケリー・ルブロック）に目を奪われるが、オフィスでも彼女を再度見かけることになる。実は彼女は市のキャンペーンガールなのだった。猛烈なアタックの末に何とかデートの約束を取り付けるが、運命の悪戯か、様々な災厄に見舞われ、なかなか彼女と出会えない…。７７年のイヴ・ロベールの仏映画をリメイクしたジーン・ワイルダー監督第４作。スティーヴィー・ワンダーが８４年アカデミー賞歌曲賞、ゴールデングローブ賞歌曲賞受賞。 (けにろん)

[投票]

★4	封切当時から大好きな映画。幸せな生活を送っていても、ひょんなことから道を踏み外すことは男（もしかすると女も）の誰にでも起こりうること。ところで、最近知ったが、この映画のタイトルは銀行強盗のジョン・デリンジャーにちなんでいるそうで... [review] (ノビ)	[投票]
★3	ビリーの下ネタは、どことなくサバサバしてる。「僕パイプカットしちゃったから何やっても安心だもんね」的ノリ。 (ＫＡＤＡＧＩＯ)	[投票(1)]
★3	奥さんが股間に拳銃を突きつけるシーン、そこいらのホラーより怖いよ。 (黒魔羅)	[投票(1)]
★3	あまりに有名なスティービー・ワンダーの主題歌は、とってもハートフル＆ピースフル。おシャレな恋愛ものを期待したら、ただの浮気話でやんの！ (ゼロゼロＵＦＯ)	[投票]
★3	気が弱いのか強引なのかよくわからん主人公も不倫を扱いながらサラリと流すブラックな背徳も題材としては面白いのだがどうにも微温的でパンチが無いのでナンセンスは自走し損ねる。全盛期のメル・ブルックスならと思わせたビリー・ワイルダー的世界。 (けにろん)	[投票]
★2	女はこわい (TOMIMORI)	[投票(1)]

5点	0人
4点	1人	*
3点	7人	*******
2点	5人	*****
1点	0人
計	13人	平均 ★2.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

歌曲賞の研究 (犬)	[投票(16)]	ポーッ (黒魔羅)	[投票(6)]
米アカデミー主題歌賞 (cinecine団)	[投票(6)]	監督・脚本・主演の男たち〜ようやるわの巻〜 (けにろん)	[投票(4)]
Soul Music (t3b)	[投票]

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