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殺人ゲームへの招待 (1985/米)
Clue
製作総指揮 | ジョン・ピータース / ピーター・グーバー / ジョージ・フォルシーJr. / ジョン・ランディス |
製作 | デブラ・ヒル |
監督 | ジョナサン・リン |
脚本 | ジョナサン・リン |
原案 | ジョン・ランディス / ジョナサン・リン |
撮影 | ビクター・J・ケンパー |
音楽 | ジョン・モーリス |
出演 | アイリーン・ブレナン / ティム・カリー / マデリーン・カーン / クリストファー・ロイド / マイケル・マッキーン / マーティン・マル / レスリー・アン・ウォーレン / リー・ヴィング / コリーン・キャンプ |
あらすじ | 正体不明の人物からニューイングランドの古い洋館に招待された、マスタード大佐、プラム教授、ホワイト、ピーコック、グリーン、スカーレットの6名の男女。晩餐をきっかけに巻き起った惨劇の犯人は誰か? いや、そもそもこの集まりの目的は何か? 執事・ワズワースと美貌のメイド・イベット(すばらしい胸!)なども含めた曲者キャラだけで贈るミステリー・コメディ。“参加者の誰もが探偵であり容疑者でもある”というボードゲーム「CLUE」をモチーフに、アメリカ公開時には劇場によって3つの結末が用意されたという異色作。ビデオではラストに3本とも入って超お得ですよ。 (高円寺までダッシュ) | [投票(2)] |
ゲームの映画化では最高峰。階段を駆けるメイドさんのおっぱいもゲームの世界のようだ。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
コメディでミステリーでゲーム。 [review] (美喜) | [投票(1)] | |
一昔前にはこういう絶妙な間と笑いがよくあった。ボードゲームの映画化と聞いて正直そこまで期待していなかったけれど、どんなゲームの映画化ものより面白い。まあメイドさんを見るだけでも価値有りだし。 (m) | [投票] | |
何度も見ました。「歌う郵便配達娘」が最高。 (高円寺までダッシュ) | [投票] | |
私の地元では劇場公開が無かったので、数年たってビデオで見た。ビデオには、公開当時3パターンあったラストシーンが全て詰まっていて非常にお得。内容も楽しめるし『金田一少年』好きにはオススメの作品。 (ごう) | [投票] | |
結末なんてどーでもいいんですけどね。 (ドド) | [投票] | |
テンポはいいし、コメディとしては○。結末が3つあるのは面白いが、その分どれも浅く見えてしまう。 (NAO) | [投票] | |
なんだかごちゃごちゃしてて、ラスト覚えてないです。3つもあるのに1個も。 (mal) | [投票] | |
結末よりも器が気になる。どんなゲームなの?? [review] (くたー) | [投票] | |
くどい! (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] | |
ティム・カリーはしゃぎすぎ (モモ★ラッチ) | [投票] | |
「シベリア超特急」の原型といった感じ。しかしこっちは笑えない。最後に一言 「観ていてヒマでした」 (クワドラAS) | [投票] |
Ratings
6人 | ||
3人 | ||
10人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
POV
密室 (モモ★ラッチ) | [投票(12)] | ドタバタ爆笑コメディ (美喜) | [投票(1)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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