★5 | ジョディ・フォスター最高! (あちこ) | [投票] |
★4 | チョウ・ユンファには品と風格のある役を与えるべき。あの優しい眼差しで凛とした人物を演じると威厳さえ感じる。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★4 | ベッドシーンはおろかキスさえしない。ハリウッドが東洋人を“対等のパートナー”として描くのには、まだまだ越えなければならない壁が存在するのだろう。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | ラブロマンスに対しての偏見があっても大丈夫。 [review] (くらん) | [投票(1)] |
★4 | 豪華すぎるほど豪華なセットに負けない二人の存在感はすごい。けれど…。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | 何がいいかって・・・チョウ・ユンファが最高にかっこ良かったってことです。 (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | お互いに頭が良すぎると、結ばれないものなのね(笑)。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★4 | チョウ・ユンファの落ち着いた演技は王様の風格を感じさせるのに十分だ。 男らしい王様に拍手
(ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★3 | 箱入り娘のファザコン幻想。権威あるお父さんには反発したいけれど、それも愛情の裏返し。いつかはあたしの論理でお父さんを変えて、よくやった、と感服させてみせる…とでもいうのかな。プラトニックに終わるのもよくできたお子ちゃまの予定調和。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | ファザー・コンプレックスの私には、何よりも「パパ」としてのモンクット王が好きにならずにはいられない。たくさんの子どもたちに溢れんばかりの愛情!! [review] (マノン) | [投票(1)] |
★3 | 王様と私と比較してはいけません! [review] (dappene) | [投票(1)] |
★3 | 話しの中身より、景色にひきこまれた。 (ちい星) | [投票(1)] |
★3 | 互いが惹かれていく関係にいまいち見えなかった。ジョディのこらえる表情なんか有無なく印象的だけれども。 (G31) | [投票] |
★3 | アンナと王様が無言で見つめ合うシーンが好き。お互いの思いが自然と伝わってくる。 (紅麗) | [投票] |
★3 | 港でのオープニングシーンから映像のホンモノ感に圧倒的に目を奪われる。ゆったりと象が行き交う市場の活気、壮麗な宮廷、夜会。お金をかけてこのような完成度の高い映像世界を構築するというのはとても志の高いことだと思う。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 威厳と尊厳をもって、東洋と西洋の融和を受け入れようと努力しはじめる国王とアン。その描写もインド人のメイド達の舌足らずな描写説明で台無し。彼等は幸せになったのか? (chilidog) | [投票] |
★3 | アンナと王の無言のやりとりがなかなか佳かった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | チョウ・ユンファの演じる王様の威厳ある物腰と、ジョディ・フォスターの聡明な美しさが印象的。恋愛映画という視点で見ればかなり上質な作品だと思う。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | 派手すぎも問題だ。王とアンナの信頼関係・尊敬が正直あまり迫ってこない。なんでかな?どうしてもドラマティックな顔の主演二人。もう少しほのぼの感があっても良かったのでは。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★2 | 女の浅知恵(私も女だけど。)で反乱軍を蹴散らせるなんて考えてはいけません。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★2 | 東洋世界にまいこむ西洋人 [review] (カノリ) | [投票] |
★2 | チョウ・ユンファが全然役にはまってない。 (まゆげ) | [投票] |
★1 | 『王様と私』からカルチャーエンカウンターを外したら、ベタベタラブロマンス(それも上っ面だけの)しか残らなかった……というハリボテ感漂う無国籍映画。チョウ・ユンファの存在よりも、ユル・ブリナーの不在を感じた。 (かける) | [投票(3)] |