★5 | こいつをホラーとは呼びたくない。そう呼ぶにはあまりに重く、そして悲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★5 | 「失われた伝統芸」小人プロレスというたいへん素晴らしいものが、つい最近まで日本にありました。 [review] (ペンクロフ) | [投票(9)] |
★5 | ぐは!おめーらコエーよ(笑) [review] (林田乃丞) | [投票(6)] |
★5 | あいつらは生身だ! ほんとに。CGなんざクソくらえだよ。 [review] (オノエル) | [投票(5)] |
★4 | 正直面白かったです。ただ、この僕のこの「面白い」の中に、興味本位の下衆な気持ちがあったことは自覚しておきたいと思います。そして作り手にも同様の意識があったことであろうは理解しておきたいと思います。それでも面白かったんです。 [review] (Myurakz) | [投票(12)] |
★4 | 一番コワいものは何なのだろうか。 [review] (くたー) | [投票(12)] |
★4 | 撮影現場ではフリークス同士で「アイツとは違うんだ」とか言ってたようで、監督は彼等の機嫌を取るのが大変だったとか。フリークス達を聖人君子のごとく扱う人間には、このエピソードの面白さは分かるまい。 [review] (荒馬大介) | [投票(9)] |
★4 | 監督!間違ってます! [review] (ごう) | [投票(4)] |
★4 | 嵐の夜、立ちあがるフリークスたち。 [review] (movableinferno) | [投票(4)] |
★4 | う〜む。普通に復讐譚として視た。ホラーでは全く無かった。嵐の夜の描写に恐ろしさは全く感じなかった。寧ろ決意の表れとしていい演出だと思った。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | まず間違いないのは彼等の魅力であり、それは否定出来ない事だと思う。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | 彼等は孤絶した世界の規範に基づき断罪を行うのが、そこには似非人道主義的胡散臭さが微塵も無く、躊躇なく論理的に帰結するだけ。ブラウニングは彼等の世界の内部へと融解し共に哄笑する。そう言う風にしか撮れない映画をそう言う風に撮ったのだから。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | すごく心温まるいい話だと思うけどね。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 残酷な寓話。ほんとうの醜さとは何だろうか。いま観ても全然古びていないのに感心する。 (OK) | [投票(1)] |
★4 | 最近街でフリークスを見ることが滅多にない。これってよい社会? (minus-zero) | [投票(1)] |
★3 | 自分の中の選民意識を認識できる作品。以前、この映画の批評ができなかったのは、それこそが差別であることに気付くこともできなかった証拠。物語は陳腐。しかし内面の汚さの罪をこれほど明確に提示できた最初の映画として認識されるべき。フリークスとは心が醜悪だということだ。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | この作品の後に出てくる類題の作品群とは(いろんな意味で)一線を画している。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 映画のもつ守備範囲の広さに改めて納得させられた作品。 (24) | [投票(1)] |
★3 | みてはいけないものをみてしまいました (みータラ) | [投票(1)] |
★3 | 嵐のラストはなかなかの盛り上がり。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | 恐かった・・・。人間味溢れる話し。ハンスの純粋な気持ち。どれも印象的でした。うまく言えないがいい原点映画を見せてもらった感はかなりあります。 (megkero) | [投票] |
★2 | 映像の持つ底力は認めざるを得ないが、ブラウニングが本当にフリークスたちにシンパシーを感じてこの映画を撮ったかは大いに疑問。デビッド・リンチと同じグロテスク趣味の視点を自分は感じ取った。 (水那岐) | [投票(3)] |