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殺意の香り (1982/米)
Still of the Night
製作 | アーレン・ドノバン |
監督 | ロバート・ベントン |
脚本 | ロバート・ベントン |
原案 | デヴィッド・ニューマン / ロバート・ベントン |
撮影 | ネストール・アルメンドロス |
美術 | メル・ボーン |
音楽 | ジョン・カンダー |
衣装 | アルバート・ウォルスキー |
出演 | ロイ・シャイダー / メリル・ストリープ / ジェシカ・タンディ / ジョセフ・ソマー / ジョー・グリファシ / サラ・ボッツフォード / アービング・メッツマン |
あらすじ | ニューヨークの精神科医サム(ロイ・シャイダー)のもとに或る夜、ブロンドの美女が訪ねて来た。彼女の名はブルック(メリル・ストリープ)といい、バイナム(ジョゼフ・ソマー)という殺人事件の被害者の仕事上の助手であった。そして、又バイナムは嘗てサムの患者でもあったのである。折りしも来訪して来た刑事ヴィトッキ(ジョー・グリファシー)に不自然に慌ててその場を去るブルック。ヴィトッキには守秘義務からバイナムのことを話せないと言ったサムであったが、その夜、診療ファイルを再検討し始めた…。ロバート・ベントンの監督第4作。 (けにろん) | [投票] |
ちょっとしたサスペンスを楽しみたい、という気分のときに良いでしょう。傑作でもなく、駄作でもなく、そこそこ楽しめます。 (clamabant) | [投票] | |
メリル・ストリープをモミモミしている先生が羨ましー。 (24) | [投票(1)] | |
こういう役をメリル・ストリープがやるとなんかくどい。終わり方がいかにもアメリカ的。 (nori) | [投票(1)] | |
この映画でReview書くのって難しいね…。だって感想浮かばないモン。 (あちこ) | [投票] | |
オークション会場に日本人らしき東洋人がいるのに時代を感じます。 (黒魔羅) | [投票] | |
オークションの場面はヒッチコックばりでなかなかサスペンスがあった。 (しろ) | [投票] | |
意外と本格的な心理サスペンス。 日本人の私には、心理カウンセラーには自分のプライバシーを赤裸々に話すことがカルチャーショックでした。 (AONI) | [投票] | |
Rベントンって意外と映画オタク系の人かなー、という香りがした。 (hanaotoko) | [投票] | |
メリル・ストリープ、ロイ・シャイダーの主演でこの出来はない。 (これで最後) | [投票] | |
謎の金髪美女や精神分析的アプローチを散りばめ否が応でもヒッチコックを想起させるのだが、違うのは主役2人に華が無く地味臭いこと。何を描くかではなく、どう描くかに主軸を置く映画作りはベントンの柄じゃない。遊び心がなく生真面目すぎるのだ。 (けにろん) | [投票] | |
恐怖の見せ方が、少しわざとらしく思えてしまった。 (かお) | [投票] |
Ratings
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計 | 27人 | 平均 | (* = 1)
POV
撮影監督ネストール・アルメンドロス (ルッコラ) | [投票(16)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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