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うる星やつら いつだってマイ・ダーリン (1991/日)
Urusei Yatsura 6: Always My Darling
製作 | 多賀英典 |
監督 | 山田勝久 |
脚本 | 高屋敷英夫 / 金春智子 |
原作 | 高橋留美子 |
撮影 | 山口仁 |
美術 | 上原伸一 |
音楽 | 小滝満 |
出演 | 平野文 / 古川登志夫 / 神谷明 / 永井一郎 / 島津冴子 / 杉山佳寿子 / 小宮和枝 / 三田ゆう子 / 小原乃梨子 / 田中真弓 / 鷲尾真知子 / 千葉繁 / 古本新之輔 / 松井菜桜子 |
あらすじ | 夏祭りの夜。あたるは大宇宙の姫君・ルッカの手によって誘拐された。彼女はあたるに結婚する条件として、神殿星の奥にあるクリスタルの壺を取ってくるよう命令する。壺の中には、宇宙一の煩悩の持ち主だけが手にすることの出来る「惚れ薬」が隠されていた・・・。(77分) (ダリア) | [投票] |
感動の前作『うる星やつら 完結篇』よりも明らかにパワーダウン。だが『うる星やつら』らしい。TVシリーズのドタバタ。映画版のドラマティックな内容。その程度のメリハリは必要だと思う。 (HILO) | [投票] | |
ラムちゃんの情熱に負けた・・。 (バタピー) | [投票] | |
『うる星やつら』の主役って [review] (ダリア) | [投票(2)] | |
到底劇場公開したとは思えないような完成度に驚く。うる星も10年経てば質が落ちてしまうってか。逆を言えば10年経っても製作されるのは根強い人気の証拠なんだろうけどね。肝心の中身は、ラムよりも弁天やお雪さんの活躍が見所かなぁ? [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
豆腐屋に恋する女王か。あいかわらず不条理な設定 (TOMIMORI) | [投票] | |
過去五作品と比較して劇場版と呼べない作品。これならOVAですませろよ。 (makk) | [投票] | |
この後どんどん収集付かなくなるシリーズを考えると、このくらいが良かったとも言えるかも。 (眠) | [投票] |
Ratings
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計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
POV
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