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うる星やつら 完結篇 (1988/)

Urusei Yatsura 5: Final Chapter

[Animation/Comedy/SciFi]
製作多賀英典
監督出崎哲
脚本金春智子
原作高橋留美子
撮影大地丙太郎
美術新井寅雄
音楽大森俊之
出演平野文 / 古川登志夫 / 神谷明 / 島津冴子 / 杉山佳寿子 / 鷲尾真知子 / 永井一郎 / 小原乃梨子 / 三田ゆう子 / 小宮和枝 / 玄田哲章 / 鈴置洋孝 / 田中真弓 / 安西正弘 / 千葉繁 / 池水通洋 / 塩沢兼人 / 井上瑤 / 北村弘一
あらすじある日、20年間冷凍保存してあったラムの曽祖父が目覚める。そして訪ねてくる闇の国の宇宙人。ずっと昔に2人(曽祖父と宇宙人)はある約束を交わしていた。それは孫同士の結婚!勿論納得のいかないラムは、愛しいあたる一直線なのでそっぽを向く。しかし突如として現れた闇の国の国王・ルパが、あたるの目の前でラムを連れ去ってしまう。このルパこそラムの婚約者。あたるは「ラムなんぞ・・」と言いつつも面堂や弁天らを引き連れ救出に向かうのだった。闇の国ではルパの幼馴染であるカルラと出会う。そして一方の地球では大変な状況になっていた・・。ラムとあたるの運命は?/劇場公開版5作目。「完結篇」でありながら次回作がある。 (ナッシュ13)[投票]
Comments
全9 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5TVシリーズは勿論の事映画版にもなかった恐ろしいエピソードが展開する・・・。 [review] (HILO)[投票]
★5初恋でした。 (こおぺ)[投票]
★3決して出来は良くないのだけど、画の動きも良くないのだけど、ラストは涙無しには見られない。破天荒さとそのコントロールのバランスが見事だし、キャラクターの見せ方纏め方も巧くいっている。第一全くもって映画らしいフェード・イン、フェード・アウトの使われ方でプロットが引き締められている。 (ゑぎ)[投票(1)]
★3文句言うべき部分もさほどないですが、褒めるべき部分もありません。TVでやっても問題なかったですね。 [review] (甘崎庵)[投票]
★35作目にしてより原作に近づいた印象。ギャグやら展開やら漫画っぽい。前作までと比べて、また違ったテイストで楽しめるんじゃないかなぁと思う。絵のタッチが少し違うのは残念だけれど。今回のあたるは女たらし度半減・男らしさ倍増で、ある意味期待外れか? (ナッシュ13)[投票]
★3アニメファンの好みを押さえつつ原作に忠実に・・・よくできていたと正直思う。ただ、パンチの足りなさは、いかんともしがたいかも。 (makk)[投票]
★3物語中盤からどんどんテンションが高くなっていく。意外と好きですこの作品。 (マルタダ)[投票]
★2あってもなくても、作っても作らなくてもどうでもいいような映画版。あたるとラムの心というものは、見ている者全員が知っているわけで、それは横っちょにおいといて、抑えようのない破壊を繰り返すというこの漫画の本質的な魅力が立ち上がってこないと感じた。非常に眠い一作。 (サイモン64)[投票]
★2序盤の話の振りから、ラストはおよそ見等がつく。 結末が判っていながら90分近く鑑賞すると、どうしても途中から飽きてしまった。 (ダリア)[投票]
Ratings
5点2人**
4点6人******
3点19人*******************
2点5人*****
1点2人**
34人平均 ★3.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
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