| ★5 | 壮絶な人間群衆劇だった。戦争の悲劇の中、人はため息も叫びも許されない。守るべき大切なモノを目前に、人は犠牲を選ぶか、避難を選ぶか、互いの胸に存在する魂の価値観に苦悩。生きていれば･･･と、死んでも･･･の心に、時代と文化の冷たさが痛かった。 (かっきー) | [投票(1)] |
| ★5 | ﾄﾐｰ･ﾘｰ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞが適役であったかどうかという疑問は残るが･･･。三部作中、一番地味な作品であるが心にしみてくる傑作。「恐れを抱いた時には勇気をもて」「迷った時には知恵を働かせよ」そして「耐え切れない時には捨てよ」。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★4 | 見ている間は大変面白かったが、見終わると今度は説教臭さが鼻についてくる。まあ、大河ドラマはみんなそうか… (りかちゅ) | [投票] |
| ★4 | 早くってさ、途中で絶対トイレとか行けない。 (蜜) | [投票] |
| ★3 | トミー・リー・ジョーンズ、顔デカ！って思った人はきっと多いはず・・・。 [review] (HW) | [投票(2)] |
| ★3 | トミー・リー・ジョーンズの使い方という点においては、某ＣＭのほうが圧倒的に巧い。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
| ★3 | 何も知らなかった頃の笑顔。あまりに美しかった。 [review] (ゆう) | [投票(1)] |
| ★3 | 一人の女性の、波乱万丈な人生を綴った映画としては及第点。しかし、トミー・リー・ジョーンズの魅力を生かしきれなかったのは非常に残念。 (ダリア) | [投票(1)] |
| ★3 | 「ヴェトナム三部作はヴェトナム人の視点で締めくくる」って・・・。ちぇっ，コレかよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
| ★3 | 主人公が故郷に帰ってきたときの兄の言葉がすごく辛い。 (kenjiban) | [投票(1)] |
| ★3 | 原作はさらに波乱万丈。どちらかと言うとテレビドラマで観たかった。 (chilidog) | [投票(1)] |
| ★3 | 大国の利権争いから内戦に至るベトナム近代史で翻弄される１人の女性を通しストーンが何を言いたかったのか終ぞ見えない。駆け足的な大河ドラマの中でジョーンズの印象はお荷物の介入者でしかない。視点の立脚点に本腰が入ってなく多分に如何わしい。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | 後半の舞台が変わってから一気に冷める。急にトーンを変えられても着いていけない。 (kekota) | [投票] |
| ★3 | トミーかわいそすぎ。女性はたくましいがそれが仇となったのではと思う。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★2 | オリバー＝ストーンは絶対トミー・リー＝ジョーンズに感謝しないといけないぞ。彼の存在なくば絶対★１にしてた。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
| ★2 | アメリカ人云々ではなく、戦争の相手国の人間を描くことはやはり不可能。 (これで最後) | [投票(1)] |
| ★2 | なんか余計な所まで引っ張りすぎたような気もする次第。 (さむさむらい) | [投票(1)] |
| ★2 | 宗教の違いが浮き彫りになる過程は面白かったんですねどねぇ・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
| ★2 | 英語で会話する主人公の家族がなんだかなー。アメリカ映画だからしかたないんだけどさー。ベトナム語で話させてほしかった。 (55march) | [投票] |
| ★1 | 西原理○子に一票！ オリバー・ストーンは説教好きである。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
| ★1 | 中国→フランス→日本→フランス→アメリカ・韓国→カンボジア→中国。ここまで丁寧にベトナムの歴史を教えてくれる映画もない。視点をベトナム人に置き、気持ちを代弁するも、同時に最大限の侮辱もしてしまった。 [review] (sawa:38) | [投票] |