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エルダー兄弟 (1965/米)
The Sons of Katie Elder
[Western]
製作 | ハル・B・ウォリス |
監督 | ヘンリー・ハサウェイ |
脚本 | ウィリアム・H・ライト / アラン・ワイス / ハリー・エセックス |
原案 | タルボット・ジェニングス |
撮影 | ルシアン・バラード |
美術 | ハル・ペレイラ / ウォルター・タイラー |
音楽 | エルマー・バーンスタイン |
衣装 | イーディス・ヘッド |
出演 | ジョン・ウェイン / ディーン・マーティン / マーサ・ハイヤー / アール・ホリマン / マイケル・アンダーソンJr. / ジェームズ・グレゴリー / ポール・フィックス / ジェレミー・スレイト |
あらすじ | 西部のある町。保安官のビリー(ポール・フィックス)は騒動の予感に警戒を強めていた。母親の葬儀のために長男ジョン(ジョン・ウェイン)、次男トム(ディーン・マーティン)、三男マット(アール・ホリマン)が町に戻り、四男バッド(マイケル・アンダーソン・ジュニア)と再会。エルダー兄弟が久しぶりに顔を揃えたのだ。兄達の留守中に、父親は何者かに殺されエルダー家の牧場はヘイスティングス(ジェームズ・グレゴリー)一家の手に渡っていた。父の死に不信をいだき真相を探ろうとする兄弟達の先回りをするように、ヘイスティングは殺し屋を使って攻撃を仕掛けてきた。ヘンリー・ハサウェー監督の西部劇。 (ぽんしゅう) | [投票] |
ジョン・ウェインとディーン・マーチンによる『リオ・ブラボー』以来の重量級の組み合わせを観て楽しむべき西部劇。 (タモリ) | [投票] | |
西部劇の面白さ満載。兄弟愛の頼もしさ、この映画を見たらお兄ちゃん、弟が欲しくなります。 (トシ) | [投票] | |
アール・ホリマンとディーン・マーティンが汽車を待つホームにジョージ・ケネディが降り立つ。これもワクワクさせる出だしで序盤は悪くなのだが、中盤で至ってもったいない展開となる。また、敵役の息子として登場するデニス・ホッパーは危惧していた通りのいつものキャラクターだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
前半の犯人を捜しがタラタラしてて緊張感がなく、しかも悪役がずるいだけで強くないのが物足りない。だから四人兄弟の駆け引きはそれなりに面白いのに、それ以上に物語がふくらまず一本調子に終始する2時間はちょっとつらい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
Ratings
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計 | 14人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
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