★5 | 公開当時の評判は散々。ティム・バートンにも通じる悪夢的な世界、今公開されてれば評価は変わってると思います。早すぎた作品だったのかもしれません。 (takamari) | [投票(2)] |
★5 | 素晴らしい空想力。何が出て来るか、驚きの連続だ。それと、目上の人と話す時にドロシーはいつもスカートの端をつまんで礼をする。何と礼儀正しい子!又、誰かが失敗した時にドロシーはいつも言う「仕方ないわ。大変だったもの」人を思いやる何と優しい子だろう! (KEI) | [投票] |
★5 | たくさんの品物から「当たり」を探して焦っているドロシーがすごく印象に残ってます。魅力的なキャラクターたちも。 (nsx) | [投票] |
★5 | ハラハラドキドキ。岩の表現がすごい。 (ふくふく) | [投票] |
★5 | 凝っている…。すごく。 (美喜) | [投票] |
★4 | そうか。今だったらティム・バートンが引き合いに出されるのか。思えば確かに通じるものはたくさんある。奇異な造形は『オズの魔法使い』のダーク・サイド。かと言ってイヤな感じはしないという微妙な線を巧く表現している。再見したい1作。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | ハムサンドはあっても、卵サンドはない世界。鏡の向こうの微妙な国。 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] |
★4 | 『オズの魔法使』の続きのお話.夢/うつつなストーリー構成がなかなか.それに何より特撮が凝りに凝っていて,不気味だけどどこか憎めない世界を作り出しています.バートンマニアには特にお勧め. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | これを観たあと、安彦良和の『アリオン』を一緒に鑑賞した女友達は「日本人はファンタジーでもメンタルな部分から入ってゆくのよね。欧米人の場合はまず、世界観ありきなんだわ」とのたまった。まさに至言、ヒロインの心情におのれの思いを重ねて観るのではなく、その眼に映る奇想天外なオズ・ワールドこそに焦点を合わせるべきなのだ。 (水那岐) | [投票] |
★4 | 子どもの頃の私にとって、これはただの恐怖映画だった。*藤子漫画の「劇画オバQ」に関するネタバレもあり。 [review] (tredair) | [投票] |
★4 | エメラルドグリーンって言葉を知ったのは、この映画でだったかもしれない… (セカン) | [投票] |
★4 | 問題:『ヤング・シャーロック ピラミッドの謎』で教授の娘を演じた女優さんが出演していますが、それは何処でしょう。 [review] (は津美) | [投票] |
★4 | 今すぐにでもオズの国へ… [review] (washout) | [投票] |
★4 | なんとまぁグロテスク。こういうの大好き。この監督に『不思議の国のアリス』も撮って欲しい。悪魔顔女優フェルーザ・バークは少女時代からグロ系ファンタジーが似合う。 (mize) | [投票] |
★4 | 知ってる話でも上手くはまるように作られてます。結構お気に入り。 (バタピー) | [投票] |
★4 | ファンタジーの教科書のようなお話。でも楽しい♪ (にゃ) | [投票] |
★3 | 小学校の頃映画館でみて、大人になってビデオでみた。大人になってみても面白い。楽しめる。ランチの実、私もほしい。 (りお) | [投票(1)] |
★3 | 傑作『オズの魔法使』の後に作るんだから自信はあったんだと思う。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★3 | たとえ安易な続編ではあっても、職人気質に泣ける。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 子供心にファルーザ・パークのキツメの顔はNGだった。おばさん役の柔和なパイパー・ローリーの方が親しみもてたし・・。にしてもゴチャゴチャした世界観、なるほどバートンに通じますね。チャンスがあったらReturn to Oz してみます!。 (TOBBY) | [投票] |
★3 | これで初めて「オズ」のお話を知りました。ダークなバカバカしさがよいです。 (あすらん) | [投票] |