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将軍 (1980/米)
Shogun
製作 | エリック・バーコビッチ |
監督 | ジェリー・ロンドン |
脚本 | エリック・バーコビッチ |
原作 | ジェームズ・クラヴェル |
撮影 | アンドリュー・ラズロ |
美術 | ジョセフ・R・ジェニングス |
音楽 | モーリス・ジャール |
出演 | リチャード・チェンバレン / 島田陽子 / 三船敏郎 / フランキー堺 / 目黒祐樹 / 高松英郎 / 金子信雄 / ジョン・リス・デイヴィス / ダミアン・トーマス / アラン・バデル / マイケル・ホーダーン |
あらすじ | 1958年。アメリカへ向かったオランダ船エラスムス号が難破し伊豆に漂着する。捕らえられたイギリス人航海士のブラックソーン(リチャード・チェンバレン)は武将の虎長(三船敏郎)に気に入られ、敵対する石堂(金子信雄)との戦いでの勇敢なる振る舞いを認められて虎長の旗本になった。一方、虎長の重臣の妻のまりこ(島田陽子)が通訳兼日本語教師としてブラックソーンにつけられた。やがて2人は愛し合うようになる…。アメリカで空前の視聴率を叩き出したTVミニシリーズの再編集版映画。島田陽子は80年のゴールデングローブ主演女優賞(TV部門)を得た。 (けにろん) | [投票] |
期待せずに見だしたが、なかなか良くできている。細部までよく考えて作っている感じ。 (桂木京介) | [投票] | |
お辞儀、忍者、切腹・・・紋切り型の日本を紹介しつつ、 イエズス会vsフランシス会 という視点が面白い。 国際派女優島田陽子起用についてなど→ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] | |
島田陽子さんのヌードと、もしたらジュディ・オングさんがこれに出るはずだったというところが印象的でした。ジュディ・オングさんだったらもっと違った展開だったかもしれませんね。 (chokobo) | [投票] | |
はーい、それでは皆さんご一緒に!虎長様!虎長様!虎長様! (カレルレン) | [投票] | |
所詮はダイジェストに過ぎず大晦日の大河ドラマのそれと同じで通しで見た者が反芻するための代物は初見者には味気ない。展開に面白みがない上「変な」ニッポン人を期待しても案外に普通。胡散臭い敬意がない分ましとも思える『ラストサムライ』への踏み台。 (けにろん) | [投票] | |
人種、性別も分らないような名前の登場人物がいっぱい。 (cinecine団) | [投票] |
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POV
偶然?同じ邦題(タイトル)になった映画たち (いくけん) | [投票(9)] | 私の知らない国「ニッポン」 (cinecine団) | [投票(7)] |
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